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2008/05/04(日)
あの頃の愛読書
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みつはしちかこさんの書いた『小さな恋の物語』っていうマンガ本がありました。
小さな女子高生のチッチとのっぽの男子のサリー。
甘酸っぱい恋の物語。一生懸命なくせにあわてんぼうで、大好きな彼はなかなかチッチの気持ちに気づいてくれない。 いつも冷たい素振りでチッチのことを振り回して。
な〜んでこんな奴が良いの? 鈍感で身勝手で〜〜 でも憎めない奴
ついつい世話したくなってしまう女心
ありゃ…ありゃりゃ まるでオヤジじゃん(;^_^Α
そうか〜暗示だったのね…
小さな女の子とのっぽの男子かぁ…
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