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2005/06/29(水)
ヨロコビとアシタ
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最近、わたくしが描いたものについて、涙が出るくらい嬉しいお言葉をいただきました。ひとつは通販のエルフさまで、「友人が『泣いたよ〜』と言っていたのでこの本通販希望します」(!)もうひとつは鉄(アイアンリーガー)時代からのお友達で、「上手くなったね」(!)でした。ありがとうございます〜!!
うう、嬉しい。不調もふっとぶ(笑)
描き手として、これ以上の賛辞がありましょうか!いやない! 私は自分が激情家なので、何か本とか映画とかで涙するのはハッキリ言って日常茶飯事です(笑)でも、この自分が誰かの感情を揺さぶることができたなんて、すごくすごい! もっとたくさん描いて、上手くなりたいです。 最近描くのサボってるからなあ・・・右手があんぽんたんになってしまって超ヘタクソです。こんなところにも日々の鍛錬が。これからもガンバリマス!!!!
ところで、話は全然違うのですが、昨日書き忘れたこと。 「ダニー・ザ・ドッグ」の公式サイトかどこかで、「ジェット・リーが初のキスシーンに挑む!」とかなんとか煽ってましたが、そこはやはり清純派。ほっぺチュウで済んでました(ネタバレ?) しかも、これって全然「初」じゃないんですヨ!香港時代の作品チェックしてないな!とすかさず思いました。
☆ジェット・リーのチュウシーン一覧☆ ・「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ天地争覇」で婚約者に不意を突かれ、ほっぺチュウされる。 ・「カンフー・カルト・マスター魔教教主」でヒロインに寝ているところをこっそりほっぺチュウされる。 ・「冒険王」で、ヒロインに不意を突かれ、フレンチキスを奪われる。
以上のように、どこまでも清純派なジェット・リー。役どころが妻帯者であってもなくても、艶めいたことにはならなくて安心(笑)「ザ・ワン」の奥さんは可愛かったぞ! どんなマ二アさんですか、な事を書いてしまいました。でも許せなかったんだ〜!(笑) <弥平次>
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