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2004/12/20(月)
恋をするとコンタクトにしたくなる
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片手間のネタだが、これはおそらく田渕☆理恵メガネスーパーネタの延長線だろう。事情を知ってる人には大ウケしてたし(なんて内輪ネタだ)
今日からコンタクトにした。別に恋したからじゃない(ワイフの好みはむすりメガネだ)。芝居のタメだ。一応古代の王の役でもでるからだ。エザシもビコーもメガネがあるのかって時代でもメガネだったのに、カムカムや新感線はOKで野田はダメなのか?
コンタクト作った日の日記(4・17参照)にも書いたが、なれてないから目がシパシパして痛い。慣れれば大丈夫というが、問題は慣れるまでだ。最初は痛いが、慣れれば楽って言われても、慣れるまで我慢できる痛みとは思えん。だってちっとも見えないぞ。度あってんのか。さらに14年メガネになれた人間にとって、360度すべて見えるのは怖い(メガネの隙間からぼやけた景色を見るのが好き)し、困ったときにメガネを直す動作ができないってのも変な感じだ(コンタクトなのに、空中に手を動かし、無いフレームを直す仕草をした時のむなしさと言ったらない)
だいたい、人はなんでコンタクトなんて危ないもん開発したんだ。はっきりいって時代劇に使うか、推理小説で出自を隠すために目の色を変えるってトリックでしか必要性を感じられない。見た目を気にしてというのが一番だろうが、たかが見た目程度のことでよくこんな痛い思いを我慢するもんだ。はっきりいって見た目のために痛い思いするなんて馬鹿だ(刺青とかもね)。それで最近コンタクトにしてやたら男前になった武みたく、確実に見た目がよくなるならいいが、メガネかけてた方がかっこいい・可愛い人もいるだろう。田渕☆さんや、ヨウゲツみたいに目元がぼーっとしてる人はメガネかけた方が美人だと思う。私はくっきりしてるからねい方がかっこいいが、だからといっていたいのは嫌。
ああ、でも芝居のためだ。1週間我慢するしかないが・・いてえ、いてえよう
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