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2004/02/04(水)
実写版ドラえもん
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武氏の日記が珍しく馬以外の話題だった。新撰組ねえ、そういや冬合宿中に、紫のメンバーを新撰組にあてはめたらという遊びをして、以外にもかなりみんなはまり役になったので、ヒビサマの日記で公表してくださいと頼まれていたのにすっかり忘れていた。と、いうわけで今日はオフでなにも書くこともないので書いときます
局長、近藤勇は川島之直氏、口はでかくはないがおちついていとて、人望厚きところから選出されました
副長、土方歳三は環叶方氏、これは雰囲気そのまんま、彼女のみための怖さは鬼の副長そのものです
総長、山南敬介は、長町美佳氏、歳さんと対照的に仏の副長は彼女のイメージだそうです
一番隊組長、沖田総司は千本明日美氏、態度が幼い沖田氏と体格が幼い千本氏がダブったのでしょう
二番隊組長、永倉新八は今西美樹氏、これは根拠なしです。なかなか該当者がいないので、新八ちゃんファンの今西氏がごり押ししたのです。
三番隊組長、斉藤一は泉美ヲスギ氏、今回一番のハマリ役、暗殺職人斉藤さんには職人である彼女にほかなりません
四番隊組長、松原忠司はヨウスケノスケ氏、うっかり殺した浪人の後家さんに本当のことがいえずに恋してしまう純情ぶりは純情な彼でしょう
五番隊組長、武田観柳斎はもちろん私ヒビキ元官房長官。傲慢、不遜でメガネの武田氏は私しかいないでしょう。でも私はホモではないですよ
六番隊組長、井上源三郎は加茂逸刀氏、みなから源さんと慕われ、実際以上に老けていた源さんには彼女がぴったり
七番隊組長、谷三十郎は姫月京華氏、虚言壁があって太っていた谷さんには彼女そのものです。
八番隊組長、藤堂平助はひろたかずは氏、ひろた氏は藤堂ほど純ではなくもっと狡猾な男だが、まあ見た目ってことで
九番隊組長、鈴木三木三郎は武結城氏。彼は伊東甲子太郎の弟ということで身長におあわせました
十番隊組長、原田左之助は平九郎氏、豪快な原田におは豪快な平氏でということで
初代局長、芹沢鴨はかけすけ氏、これはみためそのまんま。太め老け顔のステレオタイプの悪役顔といえば彼ですね
参謀、伊東甲子太郎は、幻の名優でさらいがーど氏。彼の一見端正なマスクとあからさまないかがわしさは伊東そのもの
監査、山崎蒸は加藤光穂氏。スパイはとにかう目立たなさ勝負、とくればとにかうちっこい加藤氏が適任。（同じちっこくても千本氏は目立ちすぎる）
一般隊士、市村鉄之助は琥珀蒼碧氏、これは琥珀氏の説明よりもなんでわざわざ市村だすだという方がわからん
山南さんの恋人明里はわれらが団長斎藤奈月子氏、私は当てはめるなら隊士に統一しろと意見したが、みんななっちゃんは女じゃないとイヤっていいました。
そして特別出演坂本龍馬＝はりまやゆみです。彼女の天然エキセントリックぶりは新撰組にはいません。土佐弁もしゃべってるし、龍馬しかねえか
と、酒が入っているとかなり馬鹿なことをしますね、言っておきますけどこれあくまで冬合宿のメンバー全員（ダウンしていた千本氏と川島氏を除く）で考えたものですから、私一人で考えたわけじゃないんですよ。ってか私は書記でしたから意見してません。いやな役に当たったからと言って文句言わないように
ついでに実写版ドラえもんってのも考えました。キャストは
ドラえもん 加茂逸刀
のび太 ヒビキ元官房長官
しずか 斎藤奈月子
スネ夫 ひろたかずは
ジャイアン かけすけ
ジャイ子＆ジャイアンのママ 今西美樹
出来杉くん 川島之直
他
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