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2004/03/26(金) 楽しい上映会
 しかし、尖閣諸島問題には困ったものだ。あそこは間違いなくわが国固有の領土であります。ひいてはなりません。私は反米左翼なので親中かと思われてるかもしれませんが、私は中国も好きじゃないです。あそこはひどい独裁国家です。反日感情なんか持たずにもっと仲良くしてほしいもんだ。まあ西安事件をおこした佛大生の同窓が言うことじゃないがね。
 台湾も困ったもんだ、陳水扁狙撃も、自作自演くさくなってきたな。まあ台湾国会といえば乱闘が楽しみなので期待しておこう。
 今日は久々に学校に行った。目的は教育実習の説明会。そう、あのいわくつきの、これさへなければ後輩の合同公演を見にいけたアレである(2月26日の日記参照)。あのむかつく担当官もいた、おっとしまった、脱・ダメ男はそんなことで腹をたてちゃいかん。穏便に、穏便に、教育実習はすでに母校を訪問し仮予約した(3月15日参照)ので余裕だ。
 さて、ずっとDOS公演にかまけて、紫の方には気をとめてなかったので、新歓の状況を拝見しようと思ったら、なんと大変な事態になってるではないか、用は会場がとれなくて、日にちを変更したというのだ。オリエンテーション期間に鷹陵館多目的ホールをとるのは至難の業なのは、私も去年体験済みだ。その時期は押さえていても、学校側に急に没収されても文句が言えないのだ。去年は私と掛川の学生課への執拗な催促と、学生課の実力者辻井さん、武田さんへのコネクション(単に私ががよく学生証を落とすので名前覚えられただけだが)で無理矢理確保したが、今年の一回にはそれだけのあつかましさがなかったらしい。やはりこれは、会場確保はとにかくがめつく無理言えと伝えなかった、我々の責任だろう。京都には多くの学生劇団があるが、いわゆる団員獲得の生命線である、新歓を一回生(新二回生)の一年間の成果の場としているところは珍しい。だからこそ上回は一年かけて、じっくり仕事を教えていかなきゃならなかったのに、本当に申し訳ない。下手をすれば公演中止もあるかもしれない、しかし自分たちの学年だけでつくる新歓は一番思い出に残るはずだし、なにより団員獲得のため、そして一度やるとビラをまいた以上はなにがなんでもやり遂げてほしい。多目的ホールじゃなくたって、芝居はできるんだぜ、その昔3多や普通の教室で上演じたことだってあるんだ。照明つれないのは痛いが、うちにはSS(サイド・スポットね。ナチス攻撃隊じゃねえぞ)だってあるんだから、頑張れ。まあ一回の公演やし、遊んで歩きたいからあんま口ださんけど。まあう本当にピンチの時は我々二回も、うざいと思われてもガミガミ言うことでしょう。
 さて、今日は誠之介御大の家でDOSのビデオ上映会、兼早稲田へ帰るいちょこさんのお別れ会でした。私は遠く北海道から幹事をつとめるという無茶をやりましたが、みんなよっぽど名残惜しいんだか異常に参加率が高く、19名もきていました。いくら御大の家が広いとはいえ、いすぎだ。まずは、カムカム版のを見て、その後私のダビングした苦心作DOS版を流したが、飲み会は盛り上がり、ほとんど誰も見てなかった。いちょこさんへは、お松さんが素敵なプレゼントを選んでくれたので、きっちりお別れできました。みなさんと会うのは二週間ぶりでしたが、なんか久しぶりに戦友にあった感じで、とても楽しかった。ほとんどの人とはあってまだ三ヶ月もたってないんだなと思うとすごく不思議、もう一年はたってる気がする。掛川プロデュースの話も着々と動きだしているようだい、いろいろな話をできて本当に楽しかった。
 


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