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2004/08/15(日)
若葉マークに気をつけろっ
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今日は中学時代の同級生の芦沢太一と、後輩の川上ゆうきが遊びにきた。太一は我が人生において一番の親友だ。今は横浜の親戚の家にすみ日大に通っている。三谷さんと軽部アナと金正日を足して4で割ったような顔をしている(あえて3でわらないところがミソ)。去年東京に遊びに行った時以来だ。あの時はわざわざホテルまで遊びに来てくれたのに、余計なのがいてロクに対応できず、申し訳ないことをしたのでゆっくり話せて嬉しかった。川上は中学時代よく太一と三人で馬鹿やった、とても可愛い後輩だ。高2の時以来だからなんと4年振りだ。中学時代の彼は身長140cm代しかなく、私が中学の時書いた脚本ではちびっこ村長の役で活躍してくれた。(昔から小さい人をあて書きばかりしてる。進歩なさすぎる)しかし久しぶりにあったら164cmもあった。予想外の成長ぶりにびっくり。高校時代かわいがってた後輩の斎藤君も大きくなってたのにもびっくりしたが、ひげしろもしばらく会わなければ大きくなるのかしら?太一がカラオケに行きたいと言ったものの、実家のある町にはないので、カラオケボックスがある一番近い町(60kmくらい、あくまで北海道なら近い距離)ということで富良野に行った。若葉マークで峠越えは怖かったが。あの北の国からの舞台富良野である。いくらなんでも電気はあるし、あんな暮らししてるやつはいないが。かなり田舎であることは確か(人口三万以下)。カラオケも1時に閉まるためたいして歌えなかったが、昔なじみのしかも男だけだと、うっとり聞かせ用の歌歌わなくていいから楽だ。平気で金太の大冒険歌えるのは醍醐味だね。楽しかったです。
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