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2005/10/21(金)
ヒビサマの挑戦に力を
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ようやくHPをアップした。おもに直したのは「教頭」特集のところ。前回に比べてあらすじもない（まああらすじもへったくれもない話だが、ストーリー性ないし）し、写真も減ったし気合が足りない。主な原因は写真の絶対数が減ってるのがあるが、やはり生ゴヅラほどの愛情をもっていないのだろうか？まあ、そんな同好会みたいな馬鹿なことより劇場で結果をだすぜって気分になったならいいけどね。一流の劇団で過去の公演であらすじかいてるところなんてないわけだし。早く知りたかったらＤＶＤを買えっていうようにしたいな。幸いなことに、生ゴヅラも教頭もＤＶで取ってるし、小劇場の割りに撮影状況もいい（人の頭が映ってない、アップと引きの具合が適切。全ステージとってるので、シーンごとに出来のいいのをつなぎあわせて編集できるなど）のでやろうと思えば出来る。問題はだれが編集すんだってのと売れんのかってことだが。あと、著作権もやべえな、パロディ芝居だし、劇場ならやったもん勝ちだが記録に残るとなると。まあ、それでも登場人物紹介など充分あるが、藤村先生が生活指導とか今作った設定だし。そんな台詞内どころか稽古場で言った覚えもない
あとは、間男・教頭の脚本をアップしたのもあるが、笑の内閣とは？もアップ。そしてトップの写真も。どうもどんどん笑の内閣じたいが小泉内閣のパロディになっているような。劇団名じたいが笑の大学のパロで、主宰が総裁なのは大川興業（魔界倶楽部はちょっと違うだろう）だけど。さすがパロディ劇団だ。小泉嫌いなくせに小泉のまねしてどうする。
でも考えようによっては小泉と私は似てるな。見た目は全然だが。ようは二人ともガキなわけだ。二人とも自分の信念は絶対曲げない、いいように見えるが全然良くない。他人からすんなと言われると、余計にやりたがるところなんかそうだ。小泉は靖国に行き、私はセクハラをやめない。人の話を聞かないのも一緒。自分の好きなこと（郵政・私のは略）しか興味がないのも一緒。そして自分を裏切った奴は徹底的に叩き潰すのも一緒だ。あの刺客戦法はガキだからやるんだよ、普通大人はあそこまで執念深くない。
一方賛成に転じた反対派は大人なんだろう。自民党に戻りたいんだろうが、ガキだった自分に対して対抗馬を立てた党でも戻りれるか。負けを認めるなんてかっこ悪い。自分をここまで追い込んだどんな手を使ってでも小泉を政治的に殺してやるって思うだろう。平沼赳夫とかはガキなんだな。。嫌いな奴は自分のすむ世界からは排除するってのはガキなわけだ。そう考えれば小泉が嫌いなのも近親憎悪なのかな。あと今の私に足りんのは人気かな。でも芝居の傾向を見てると、芝居素人にはうけて、芝居をしっかり見る客には嫌われてるから、政治素人の支持で成り立つ小泉に似てるかな。私も客を騙しているっていったら言葉は悪いけどさ
ってわけさ。郵政法案通過は無念だ。別にこの法案じたいはそこまで反対じゃないんだけどね、この先田舎に住む予定はないし、特定郵便局の世襲ってのはおかしいと思うしさ。ようは、小泉とアメリカという大嫌いな奴の思い通りに世の中が進むってのが頭くる。世の中でなにが嬉しいって嫌いな奴が悲惨な目にあうほど嬉しいものはない。去年のナベツネの凋落は嬉しくて仕方なかった。小泉もなんとか最後には悲惨な目にあってほしい。来年総理を辞めて悔いなく引退じゃ嫌だなあ。是非キングメーカーになったはいいが、後継指名したはずの奴に裏切られて憤死とかしてほしい、今ベタ可愛がりしてる小池百合子あたりに裏切られたら最高だ、小池はただ勢いのあるやつに媚びうるだけの腐った女なので十分ありえる話だ。まあ小池が後継総理になったら、死にたくなるけど。どうしてあんなブスが美人といわれるかが不思議だ。別に嫌いだからブスといってるわけじゃないぞ。、高市早苗だって大嫌いだがあいつは美人だ。私もここまで嫌われるくらいの脚本家になりたい。今はまだアンチが出来るほどの人じゃないし
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