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2005/12/23(金)
スキマカゼ
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文章ってのはなかなか難しいものだ。私の書く文は過激なので、誤解を招くことが多い。私を知ってる人なら、憎まれ口も理解してくれるだろうが、それにちょっと甘えすぎた。やはりそれで気分を害する人がいるとすごく申し訳なく思う。どうすりゃ、うまく表現できるのだろうか?脚本家なんだから文章がうまくなりたいもんだ。
さて、今日は夕方まで見て劇団主宰の赤鬼を見に行く。劇団主宰とは、京都の劇団の主宰が集まってやってる芝居だ。でも、カツショップ主宰の迎旭人、唐仁の喀血劇場はともかく、千本はケモノの主宰なの?って話し出し、オハルの劇団菅原にいたってはまだ公演してないじゃないか、主宰と名乗るのは誇大広告じゃないか。まあ、いいわけだけさしてもらうとこれ笑の内閣の主宰の私も当初はこの企画に噛んでいたのだ。最初は、もっと色んな劇団の主宰を集めるはずだったんだ。しかし、集まらないので私は卒論もあって降りたわけだ。なら主宰じゃなくてもいいのにとは思うが、この4人でやる分には全然いいことなので。
で、今回は西部講堂外にテントを張ってやるらしい。しかし、先週の火曜から仕込みだたのに、一昨日言ってもテントすら張られてなかった。なんてタラタラした仕込みだ。で、今日行ったらテントはあったけど寒かった。ビラにはあったかいと書いてあったのに、隙間のおさえとかまだ出来てないからのようだ。酷いなおいおい。客迎えるまではしときなさいよ、コタツあったからまだ耐えれたけど。
芝居の中身については、まあまだ終わってないし26日に書くか。ただ、今日行ったのは失敗したな。後から行った方がよかった。また、受付手伝いには行くし。まあ残りもがんばってや
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