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2005/03/02(水)
笑の内閣予算案成立
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阪神の私設応援団としてしられていた中虎連合会が、作者不詳の応援歌を自分らが作詞したことにして著作権料をとっていたらしい。まあ、応援団にはかなりヤクザがいるであろうことは、私のようによく甲子園に行く物としては周知の事実である。だいたい、毎日6時に球場に行き、遠征について行くだけの時間的余裕とチケット代・旅費を得ようと思ったら、堅気の職は、無理だろう。私は暴力団は結社の自由を認めるうえでやむをえないとか、必要悪とかは思わず、やはり悪いものは悪いと思うが、さりとて応援団に応援を強制されるのは嫌とか、鳴り物がうるさいとかいう指摘も首をかしげる。だったら球場にくるなよと思う。球場は贔屓のチームを応援に行くところだ。野球をみたいならテレビの方がよっぽどいい。だいたい球場ではボールの行方なんか目で終えないじゃないか。それとも私の動態視力がにぶいだけか?
一方予算案も成立した。民主党が弱腰だからすぐ成立するんだ。政権担当能力をみせるために、かっこいいとこ見せるなんて馬鹿なことしてるからだ。政は祭りなんだから、乱闘でも起したてでも戦ってる方がおもしろのにね。
一方、笑の内閣の予算案も正式に成立した。最後の参加者になるはずだった前言っていた連絡をくれた方だが、先週あって先週中に連絡をくださいといったのだが、またも返事が返ってこなくなり、催促しても音沙汰なしなので寺澤にでてもらうことになった。これで参加者は確定。予算も決まりあとは突き進むのみである。
まずは、HPを更新することにした。なぜ主宰自らが管理をしているのかわからんが、ビルダーを買ったのでいろんなことができて、最初は楽しい。しかし、徐々に難しくなってくる。まず、写真の横に文字をおけないのがむかつく。写真はそれじたいで1行になってしまうという構造的問題がある。さらになんとかつくってプレビューも問題な二ので、アップロードして見てみるとプレビュー通りになっていない。これにはさすがに頭きて怒鳴りまくり、思わず画面を殴ったら父に殴られた。父も怒る時の口調が見事に自分そっくりの息子を見て、恐ろしくなったのだろう。
しかし、パソコンってえのは本当に言うことを聞かない。機械というものは、人間の力では難しい作業を代わりに簡単にしてくれるものである。私の力じゃ難しい綺麗な文字でレポートを書くってのは代替わりしてくれたりね。ようは機械は絶対人に逆らってはいけないし、傷つけてはいけないのだ。しかし、写真の横に文字を書くなんてのは人間は簡単にできるが、パソコンは言うこと聞かないのだ。これは頭くる。機械使ったほうがかえって難しくなるうえ、ユーザーを怒らせるとは何事であろうか。まさに、私に逆らっているし、私を傷つけている(頭にきて机をけって小指をぶつけた)。まるで、敵と戦う行為は危ないからロボットに戦わせているのに、それに乗って操縦してしまっているマジンガーZのような本末転倒である。(遠隔操作の鉄人28号こそあるべき機械の姿だ。なぜ鉄人よりマジンガーZのが後なのに退化してるのか?)
わからなければ、本を読めばいいのだが、こいつがまたさっぱりわからない。日本語を書けといいたい。クリックが分からないわけではないかが、あえて例であげるとなぜ「クリックする」を「押す」と書けないのだ。そこでつまづく人もいるというのがわからないのか?押すとかけば誰でもわかるのに、なぜわざわざクリックと書く。ふざけるな
本ではいかんともし難いので、どうせフリーダイヤルだからとサービスセンターにかけまくる。ちょっとつまるとすぐかけるので、今日1日で4回くらい電話かけた。母は少しは本読んで努力してから人に聞きなさいと苦言を呈したが、どう考えても本を読んで理解するより、人に聞いた方が早い。まあ確かに私は普段から、道も地図見て悩む前に人に聞くたちである。すぐ人に聞けるのは利点では在るが、自分で考える前に人に聞くというのは努力しないんだからよくないもいえるが、さりとて本だけで理解できればサービスセンターなんかいらないのである。書物だけで勉強ができればこの世に教師はいらない。父の職業を否定するわけにはいかないだろう。
臆面もなく聞きまくったおかげで、「生ゴヅラ」の情報はかなり更新できた。前参加者を第2次笑の内閣の閣僚名簿として並べることができた。格閣僚の人物評については得意の辛口でかなりひどいことも書いたのでまた怒られるだろう。他にもいろいろ更新しました。とくにトップページが最強にしょうもないです。かなりおもしろい記事がいっぱいあるから見てね http://www.geocities.jp/waraino_naikaku/だよ
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