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2005/03/30(水)
面接って楽しいな
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今日は初めて面接に行ってきた。17時から面接であった。残業は奨励しないという言葉に惹かれて受験しようと思った会社なのに、17時からかい?と不安になったが、よう書類見たら普通に終業時間は17時45分だった。安心。安心。
どうやら今の時間面接を受けに来ているのは私だけらしい。・・・いきなり寂しいぞ。不安だぞ。控え室に通される。立派なソファーがあったので、ふんぞり返って座りたかったが、監視カメラが合ってみてたらと思って、お行儀よく座る。
そして面接へ。結果は、まあ可もなく不可もなくってところか。履歴書を気合入れて書かずテキトーに書いたのは痛かったが、まあ面接の大まかなマナーについては特に問題なし。目線をあわせないで有名な私も、何故か面接官相手だと苦もなく目を合わせられた。その会社については説明会行っただけで、なにもさらべてなかったのだが、お得意の口先八丁でテキトーに答えた。
合否の自信の程だが、特に上記以外のマイナスポイントはないが、特に決め手となるようなものもなかったって感じ。行くまではとてもドキドキしたが、ただ全然緊張はしなかった。1つ内定ありゃどこでもいいや、全部落ちたらフリーターでいいやと思ってりゃ就活も楽なもんだ。むしろ全然知らない人である面接官に、堂々と自分の話(劇団作ってるとか、阪神ファンだから京都の大学に来たとか、時事問題についての自分の考えとか)を出来るうえに、自分の話だけして他人の話は聞かなくてもいい(集団面接は聞かなきゃダメだけど)という面接って私のような喋り好きには夢のようだ。もっと楽しく就活しなきゃね。
その後家に帰り、バーレーン戦を見るが、前半25分から連続してコーナーキックやフリーキックのチャンスがありながら点が入らないところで「こりゃダメだ」と思ったら寝てしまって気がついたら終わってた
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