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2005/06/09(木)
下宿に到着
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北海道上陸した。ワイフの状態はよくならなかった。このまま残していくのは心配だと言ったら「実習不安だどうしよう?演目決まらんどうしよう?」と言ってる君のがよっぽど心配だと言い返された。
夕方に無事北海道につく。3ヶ月もたってないので全然懐かしくない。こんな短い周期で帰るとははじめてだ。若林に会った。もう前あってから3ヶ月しかたってないので、全然懐かしくない。京都の友人でもこの3ヶ月「生ゴヅラ観に来てメール」以外まったく接触が無いやつがいっぱいいるぞ。飯食って近況報告しようにも、たいしてつもる話がなかった。ビデオ渡したので感想が楽しみだ。
元いた下宿「松美荘」に到着。私が高校時代住んでいた部屋とは別な部屋が用意された。ここはいい下宿だった。おばちゃんが優しい人だった。ご飯が美味しかった。私は高校時代は酒やタバコはやらない良い下宿生だったので、おばちゃんの覚えめでたくこうして4年たった今でもまた滞在させてくれる事になった。実家から通えないのはキツイが、朝・晩のご飯は保証されている(荷物がなにもない部屋なので誘惑が無い=仕事に専念できる、まあ私は紙とペンがあるだけで脚本書くというサボリができるがね)のはいいところだ。私が下宿していた頃は12・3人はいたもんだが、今は3人しか居ないらしい。おかげで昔はあった弁当のサービスや、風呂を沸かしてもらえるといったものがなくなってしまったが、それでもいい下宿だ。私は今では北海道帰る気なしとかいってるが、高校時代は異常なまでにホームシックだったので(まあ高校生だから仕方ないよな、大学時代から一人暮らし始めるのとは訳が違う。今西とかは今さらなってるけどさ)、楽しい思い出だけじゃないが、まあまたよろしくお願いします。また高校時代みたくたまり場にされたら困るが
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