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2005/07/10(日)
恐怖は突然に
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ヒビサマ倒れる。もうオールできないのか?ウソ。オールの疲れじゃなくて腹が痛かったのでした。
で、一日家にいたので一昨日書き忘れたとても恐ろしい話を書きます。一昨日神戸の地下鉄に乗ったという話は書きましたが、私はそこで恐ろしい体験をしました。ホームで待っているときです。ボーッとしてたらいつのまにか自分で自分の二の腕をチューチュー吸ってました。なぜそのような行動をとってしまったのか?確かに私はシャーペンとかボールペンの後ろとかやたら、いろんなものを口に含む(吸う)癖はありますが。自分の二の腕を吸うなんて初めてです。考えられることとしては、直前に胸がおそらく3桁あるであろうな女性を見て(顔は可もなく不可もなくかな)すげえな、触ってみたいものだと思ったのもありますが。だからといって自分の二の腕が代用品になるわけがありません(だったら後輩の二の腕を揉む必要はないもんね)。何故だろう?頭いかれたのか?
なにより困るのはどう見てもキスマークの後だということだ。ワイフに発見されて「なにこれ」と言われた時はあせった。下手したら浮気されてると誤解されかねん。しかし正直に「自分で吸った」というのはどう考えてもうそくさすぎるし、信じられたとしても、自分で自分の二の腕を吸う彼氏ってある意味浮気してるよりも嫌じゃないのか?どうしたらいいんだ
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