|
2005/08/07(日)
本当にお疲れんこん
|
|
|
今日は楽日。パンフを見たら私の名前がトップだった。私主役だったらしい。知らなかった。実は主役(脚本のトップにくる役)ははじめてだ。圧倒的に他の連中よりうまかった集中学校時代もあえて、主役より脇の儲け役を選ぶこすいガキだった。と、いうわけでドキドキだ。役色々しんどい公演だったが、本番は楽しく出来た。自分自身もボロボロだったが、好き勝手やれた。全体的な出来も厳しかったが、お客様は笑ってくれた。今回の公演は誰が悪いというわけでもなく、モチベーションが低い人が連鎖でまわりを低くするというような感じだった。まあ欠席者が多すぎたのが多い。よしはるさん自身も、なにが歯がゆいところがあったのだと思う。よしはるさんの本はすごくおもしろい。それゆえにすごく勿体ない。正直、客演するにあたり期待したほど得るものはなかったが、最後のうちあげでよしはるさん、迎さん、中野劇団の中野さんなどと色々話してやはり参加して勉強になったと思った。
|
|
|