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2005/08/08(月)
第3次笑の内閣組閣(運命の動いた日)
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笑の内閣の誕生は「朝まで生ゴヅラ」を上演したいからというプランに、テロプロ祭で乗っかったというのが事実だ。その生ゴヅラは「もしゴジラが現われても総理が森総理だったら」というコントから思いついた本である。森さんとは実におもろい男だった(去年の4月25日の日記「私が愛した森善朗」参照)。よしはるさんも森さんが大好きと言うところがさすが目の付け所が違う。あたりの日記その森さんの久々に面白い映像を見れた。いっちょまえに後見人を気取って小泉に解散阻止の説得に行ったのに、ビールの空き缶とチーズを持って記者団にわけのわからんことを愚痴ってる姿は実に笑えた。
本来、自民党は森さんの時点で終わっていた。しかし、小泉の登場で4年延長してしまった。しかしこれで終わりである。その8月8日というめでたい日に第3次笑の内閣が組閣されたというのはまさに「運命」である。
今日から練習開始です。まだ全然本書けてないけど。笑の内閣は解散しません。解散権は私にありますが、私はその伝家の宝刀を抜くことはありません(任期切れは・・さすがに30すぎて売れてなければ任期切れだろうが)。そのかわりでかくします。日本に知らないもののいない劇団にします。野田くんや松尾くんどころか、浅利の親父とタメはります(まあその頃まで浅利慶太は生きてないだろうが)。前回はその地ならしでしたが、今回は行くぜ。16人の閣僚の皆さん。そして内閣を支えてくれるすべての皆さん。「改革なくして成長なし」飛躍を支えてくりやい
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