|
2006/01/29(日)
卒公は順調?
|
|
|
卒公はテスト週間なのでなかなか進まなかったものの、粛々とやっている。まゆちゃんの制作の覚えはまあ、可もなく不可もなくかね。久々でわしのが本調子じゃないが。演技自体も、去年まともに役者したのが片手間だけであそこでの芝居は特殊なので、普通に役者するのが1年以上ふりということで本調子にならん。自分てこんなできんかったかと思う。千本の演出ぷりは、まあちょっとやりづらいところはあるかな。本人が悪いという意味じゃなく。でも、私に演技中集中しろ、目を合わせてくれという要求は無駄うちだよ、実生活から出来ないんだから。ADHDだし。相手の役者の話を聞けったって普段から人の話聞いてないのになあ。
で、今日は初通し。出来は、まあわからんち
そして、最後に嫌な金の話があった。金の話だから具体的にはかけないが、厳しい。卒公なので、後輩からとるわけにいかんと4回だけでまかなってるが、今まで払うといってきた金でも苦しいのにそれでも全然たらんようだ。そりゃまあそれ以上払えないことはないが、正直払いたくない。私は芝居を愛してるし人生にかかせないものだが、さりとてたかが芝居だ。足りないからってそれに際限なくつぎ込むのは嫌である。別に紫の公演じゃレベルが低いからとかそういう意味じゃなく、現在のレベルと稼ぎがそのレベルなら身の丈にあった出資額しかだせん。あらかじめ貯めていたらよかったとかそういう問題ではないのだ。いくらなんでももう少し参加者がいるだろ(まさか5人しかいないってのは想定外だった)って予算組んでたのもあるが、減ったからって私がその分まで増やすのは不服だ(だからといって参加してない人に不参加なら金だせってのはないが)。なんとかならんもんか。やはり三木谷や村上は我々に出すべきである。
|
|
|