|
2006/02/01(水)
2月なれど役者増えず
|
|
|
今日は、まず次の内閣のオファーをだした人と会う。今まで出たことがないどころか、直接話すのもはじめてという人だ。面識がない人にだうのははじめてだ。実際、その方が芝居やってるのを何度か見て、それだけ買っている(+うちにもでてもらえる可能性がある)って人だ。返事はOK。楽しみだ。
学校に行って練習をした後、テロプロミーティングに。しかし少ない。あまり話せず。その後家帰ろうと思ったら、かみさんから白梅町で飲んでるので来てーと連絡が。言ってみると、なぜかかみさんに千本に貝先生にうちのゼミの人数人、その他史学科のうちのゼミじゃない人が数人いた。はっきりいってどこがどういうことになってこういうメンツが集まったのかが意味不明だった。かみさんはまた酔って、迷惑ばかりかけていた。それにしても、かみさんと知り合いの演劇関係者が喋るのは嫌なもんだ。いや、別に不快とか、ばらされちゃ困る話があるとかいう意味じゃないけど。今西ならまだいいが、今西以外は本来かみさんと演劇関係者はからまないはずだ。とにかく、演劇やってる身として演劇やっていない恋人(かといって理解があるので反対されない)ってのはとても魅力的なんだが。まあそこそこ楽しい飲み会だったが、最後までなんでこのメンツかはわからん
|
|
|