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2006/02/03(金)
鬼はそと、福はうち
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今日は節分だ。吉田神社は混んでいる。そこで、我々劇団紫も立て看板を百万遍にたてることに。軽トラへの移動・学校での積み込み・私と長町で西部近くで受け取り組み立てて立てるという順だ。しかし、ドタキャン帝王武結城がまたしてもドタキャン。本当にすぐ休むなあ。しかし、代わりに免許持っている奴がいない。私は制作で設置責任がるので現地にいなきゃならんし。昨日ようやく免許を取った千本に頼んだら「運転できるわけない」といいやがった。「とったばかりだろ」と言ったら、「卒検から2ヶ月もたってるからブランクが」と、受かってから2ヶ月も放置するとは怠惰だ。てか、運転できないなら免許を取った意味がない。郊外で取ったならともかく市内の教習所なのにねえ。結局、平を確保したてる。いそいそと組み立て、石垣の上に上り設置。石垣カフェのみなさんが戦って勝ってくれたおかげで、新時代の情報の場である石垣は守られた。エメラルドグリーン基調の立て看なのであまり目立たないのが残念だが、百万遍だから見に行ってね。
練習になって、豆まきをした。誠サマが鬼役を買って出てくれたので、本気で豆を投げたら投げ返された。
練習終了後、ヨウゲツの家で、恵方巻をつくってくれるってことで、彼女の下宿先に、5人くらいで遊びに行った。恵方巻の習慣なんざ、こっちにきてはじめて聞いた。関西しかないんだな。まあ、この日記は北海道の読者も多いから説明せなならんかな。めんどくさいや自分で調べろ。ヨウゲツは必要以上に豪華な巻き物をつくってくれたのでありがたく頂いた。今年の恵方、南南東をむいてかぶりつく。無言で。しかし、目線はテレビでエロいポーズをしていた巨乳アイドルに行ってたけど、彼女の下宿先は、京町屋で不思議な構造をしていた。隣に本宿が寝ていて、抱きつかれた
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