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2006/03/22(水)
ひとりじゃできないもん
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ネット開通の目処が立たない。電気店とKDDIでいうことが違うのだ。私はただ、少しでも早く、少しでも安く開通させたいだけなのに、みんなが私をだまし、少しでも金をせしめてやろうと狙っている。絶望したっ。守銭奴だらけの世の中に絶望したっ。まあ、というわけで5日にいっぺんとかの更新になります。しばらく 今日はすきっすに挟み込みとか、仮ビラの増刷とかした後、立命まで出演交渉に行った。もう参加の意思を示して、公表していいと言ってくれたので書いてもいいだろう。嵯峨シモンさんである。誠サマが話をふって、無類のプロレス好きということで興味を示していただいたのだ。京都演劇界内の知名度・実力から行って、内閣史上一番の大物である。果たして、そんな凄い人に来てもらって演出つけられんのか心配だが、とても嬉しい。氏のプロレス好きぶりはすごかった。猪木さん、武藤さん、と全員さん付けで呼んでいるのだから。一般にさんづけで呼ばれるレスラーは馬場さんだけである。後はよびすてが普通だ。おそらく年下であろうレスラーにまでさんをつけていた。すごいなあ。
その後、家に帰って一週間K−Pがいない隙に嫁が来るので、料理くらい作って出迎えようと思いカレーを作った。しかし、一人でまともに料理するなんて22年も生きていて始めてた。一人暮らし7年もしてんのに。高校はまかないつき下宿だからまだしも、大学は行ってもガス引かなかったくらいだしな、酷いな。それでなくてもテキトーな性格なので、強火で似すぎて焦げた。買ったばかりの鍋が・・コゲが取れん。どうしよう。K−Pが帰ってくるまでにゴシゴシとるか、新しい鍋を買ってごまかさなくては。カレーじたいは、思ったよりうまく出来た。テキトーな目分量でつくったわりには。
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