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2006/04/10(月)
店員も溜まる
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今日はまず、昼間のバイトの面接に言った。某、中世の文学作品の主人公である頭のイカレタ騎士の名前の天命で、品揃えがいい通路が狭くて放火されたこともある大型雑貨店だ。私はこの店がとても大好きで、そこの歌もとても大好きで入り浸るのが好きなので、受けた。手ごたえはないが、どうしてもりとるきゃぴたる優先になるので。あっちに平日も入られれば越したことはないんだがねえ。
で、4時半から、役者候補の人との会談があったので、どこかで時間潰さなきゃと思って、結局店に行った。居心地がいいんだな。オーナーやメイド、常連の旦那様とも話せるし。店内に漫画がいっぱいあるので(なにか一品頼めばずっといれるんだから、テーブルチャージ料がかかる18時まえならマンガ喫茶より安い)もってこいだ。と、店の前に行ったら、はりまやがいるではないか。彼女は私がメイド喫茶につとめると言ったら、滅茶苦茶興味を示してきたので、探しに来たらしいが、一人では勇気がなくては入れなかったようだ。そこで、いいですよまた今度という彼女をひきつれ店内に入る。彼女はどうやら働きたいようである。ヨウゲツや田渕☆さんも働きたいとか言ってたが、本気度ははりまやが一番だと思う。メイド服をきてうっとりして、メイドたちとも楽しく会話して興奮していた。じゃあオーナーに頼んだらといざ紹介しようとしたらしり込みしていたが。まあ、知り合いが同僚になるというのは、嬉しくもあるが、悪行広められないかも心配だな。せっかくメイドたちの前では今のところセクハラどころか、下ネタすら一切言わずに紳士でふるまってるんだが
その後、会談する人とも結局店ですることに。売り上げに貢献した。愛店心が高いな。
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