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2006/06/22(木)
伝説がはじまる
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今日から練習開始なのである。まあ、昨日まで毎週水曜は何度も佛大にいって、プロ研さんと暴れていたけれど。しかし、キャッツ・シモン・深沢・今井・臼田と5人しかいなかった。しかし、又一人川渕幸治郎氏という大物に出ていただくことになった。一通り読み通しをしたあと、家に帰って95年の新日G1クライマックスのビデオを見る。シモンさんの解説がすごかった。その後、交渉のために西部講堂に言ったらびっくり。なんと、プラッチックのゴミが大量に放置されている。なんで、片付けができてないのやー。とりあえず本当にプラボデのゴミか確認するため、京都最後の晩なので、申し訳なかったが(多分代表はおこしてもおきねーし)小出君を呼んで確認し、二人で遅くまで片付けた。終わったのは3時、疲れ果てていたので哲とその場に居合わせた二人で、1時間寝てからブラジル戦を見ようといって、西部で寝てたら起きたら7時。なぜ、実家で休養したはずなのにここまで疲れているのか。
昨日の日記に書いたが、今回の芝居は勝負なのだよ。もう、社会人の年齢だから。人がいないと悩んでいたが、ここにきていい駒も揃ってきたし、一番の懸案事項だったプロレスそのものの問題も解決で競う出し、あとは私が頑張れるか次第だ。ここでこけたら私もそれまでと観念するつもりだ。有限実行の男、高間響をよろしくお願いします。第4次は伝説になる
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