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2006/07/26(水)
スタッフスタッフ
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今日はオフ。スタッフの話をしようと思ったのに集まらない。私は自慢じゃないが、スタッフは全然出来ない、知識がない。理由は簡単、興味がないからだ。それじゃいけないんだが、基本的に「こうやってくれ」と言って、スタッフさんが実現可能なことを実現してくれるという感じ、基本的に無茶なこと要求しないのでほとんど可能だ。自分を押し殺し、私の馬鹿(笑いを取るためだけ)のアイディアに協力してくるみなさんは本当ありがたい。私は役者は基本役者に専念させる主義なので、スタッフは外注だが、みな友人なので、はっきりいって信じられない低い値段(というか、ギャラって銘打ってるがお小遣いだよ、あれじゃ)という友情価格でやってくれる友情には本当に感謝だ。早く、ちゃんとした値段で、雇えるようになりたい
特に音響なんてネタばかりなのに、水野君という今回唯一初めて仕事するスタッフさんなので、ヒヤヒヤしていたが理解が深くてよかった。今回はプロレスの芝居なのでみんなに入場曲がつくが、これがまた馬鹿馬鹿しい。組織に狙われないように詳しいことはかけないけど、なにが嬉しいって各役者陣が自分のテーマ曲を着メロにしていることだ。おー、そこまでのめりこんでくれたか、ありがてえ
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