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2006/07/30(日)
立ち止まってるばあいちゃう
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きゃぴたるを失った喪失感ははかりしれない。未来への希望と内閣の楽しさがなければむなしさで死んでいた。まあ、その内閣も残り一月というのに結構思い通りにいってないのだが、とにかく練習休みが多い。特に、アホみたいな遅刻や急な欠席が多くで、これではお話にならん。仕事、いやバイトでもこんな遅刻や欠席は通用しないだろう。それと同じ感覚でやってもらわないと、まあ、給料出すどころか金とってるうえ、私も遅刻するしえらそうなこといえんが。
とにかくでかい小屋(客席との距離が遠い)、プロレス。やたら多い人数。あつかったことない格の役者もいる、など今までの演出レベルで難しい条件がいっぱいあっててんぱっている(前言った通り、下ネタを言う余裕がない)、普段いつでも道化で振舞う私が道化を出来ないところ(まあ、ちっくがいつもブリーフ一丁になる。浪崎の暴走っぷり、シモンさんの下ネタ。多賀ちゃんの意外と下ネタなど、道化役は充分すぎるほどにいるけど)に余裕のなさが出ている。特にプロレス内容はシモンさんにおんぶにだっこ、とにかく試合が一番肝なのはわかってるが、力が足りない。演出ぶりも、シーンが多すぎて一つ一つ丁寧に作る時間が足りないんだな。とにかく、舞台が遠いから大袈裟にベタベタに、言ってる台詞はアホだけど熱血スポ根なんだというところばかりつけて、細かい心情とかまでいけてないんだな。もっと丁寧にやりたい。
さらには、スタッフ面。特に自分でやらなあかん映像がまだ全然なところが不安だし。立て看まだできてへんし。あーどないしよ。もう頑張るしかないさ。チケットもまだまだ、個人的に10枚超えが2人いる健闘してるやつもいれば、0も多いし。頑張って売ってくれ。死に物狂いで客集めてくれ。
そんなわけで、同居人にさそわれよるバッティングセンターにいってきた。しかし当たらない。ダーツとビリヤードもそた。ビリヤードははじめて。難しい。余計ストレスたまるやんけ
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