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2006/09/21(木)
どうする紫
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今日は私の出身劇団である劇団紫さんにお礼に行ってきました。なぜなら、紫名義で色々な無茶をやってるからです。酷いOBですね。今回は役者も出してくれたしね。
部長の木村君と話してきました。今回、若い子を役者として1人、スタッフとして1人、受付で2人預かって、彼ら彼女らがどういう子で、どうして扱っていけばよいか傾向と対策はわかりました。私は人を見る目はそんなあるとは思えませんが、それでも短時間でよく見れているようでした。それふまえ伝えて、どのようにすればうまくことを運べるか話してきた。やっぱりヨソの劇団ではここまでしませんね。潰れてもらっては困るという思いがおせっかいになります。まあ、内閣もしばらくは紫名義が必要なんだけど。若い子等の世代は、女の子が多くいる男といえばちょっと変わった経歴の子と、頼りないちゃらんぽらんとという我々の世代とにた構成です。まさに反面教師としてほしいですね。
とりあえず、帰りに乳がでかい子を自転車二人乗りで乗せてって背中に押し付けてもらったから満足だ!
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