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2006/09/30(土)
私は寂しい人間です
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今日は6月に共演した中山さんの芝居を観にいった。内閣もきてくれたのでお礼だ。そうやって毎週付き合いで芝居に行くのでどんどんお金がなくなる。しかも暇で寂しいのでバラシまで手伝ったうえ、女性率が高いのにつられ手打ち上げにまで行く。金がないのに。そりゃ、いい話は出来たが、残りの生活費を考えるとさっさと家に帰ってクレヨンしんちゃんでもみながら安く済ませたほうがよかった。
確かに、内閣が終わってみなと会えない、彼女がいない、きゃぴたるがなくなってて皆さんと会えない(なくなった直後は内閣でそれどころじゃなかったので、今更やっとないことが寂しくなっている)という要素はあるのだが、それだけではすまないもっとなにかあるってくらい寂しい。秋だからかねえ。昨日も1個下の後輩2人誘ってのみにいったし。酒に逃げるので金がかかる。しかも、後輩とか自分に苦言を呈さない人間ばかり誘うというところがダメだ。バイトに行くのと、面接受けに行くのと、人誘ってのみに行くのと、芝居身に行くの以外引きこもっている。「そういうのは、引きこもりといわない」というのかもしれんが、ひきこもりってのは精神的なものなのだよ。目標がないならとりあえず収入を安定さすべきなんだが。心の病になりやすい人は困るなあ。
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