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2007/01/08(月)
DDTの感想
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今日はちっくとDDTというプロレス団体を見に行った。浪崎も行く予定だったのにまたもバイトをいれていた。なにやってんだ!
DDTってえと技の名前だが、ここではドラマチックドリームチームの略だそうだ、エンタメプロレスの先駆けとして、がんばってる団体だ。雑誌で存在を知り、さらに知り合いの照明さんが、昔かかわってたことがあるそうで、興味を持った。何回かDVDも借りているが、忍法で相手が金縛りにあったり、ファイプロ対決とかいってリング上にゲーム機を持ち込み、画面でプロレスゲームをして勝敗を決めるなど、ネタの先進性はすごい。脚立やダッチワイフなど、無生物との戦いもあり。内閣のプロレス芝居でも、ホウキ戦をはじめ参考にさせてもらったもの(ってか、パクリか)も多い。一般人にはあのゴージャス松野氏がいる団体だといえばわかりやすいと思う。
感想の方は意見がほしい内容なので、ブログに書きます。
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