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2007/10/29(月)
同僚が母国に強制送還になった
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今日はナギサの同僚の一人が、勉強が忙しくなって辞めることになったのでので送別会があった。今までまともにつとめたバイト先たら、メイド喫茶とファミレスがあったけど、どちらも1週間も持たんとボコボコ辞めるような職場なので、ここまで一緒に勤めた仲間と感慨深い別れをするのははじめてです(まあ、きゃぴたるの最後は感慨深かったけどね、なにせなくなく潰れたのだから)
彼は美術を勉強していて、フィギアなどの造詣が専門で、そっちの道へ行きたいと語っていた。私も彼も言っちゃ悪いが、食うには厳しい芸術の道へ行こうとしているわけだ。しかし、話を聞いていて彼の方が、その目標まで進んでる気がするのだな。負けてられんのう。
彼はとても面白いトークが出来るお手本だったので、送別会も賑わっていた。うらやましいことだ。総裁はまだまだナギサの収入がないと生きてけないし、ナギサは居心地が良いし、劇団活動に支障もない辞める気はないが、さりとていつかは内閣が利潤を出してそれが本業になって忙しくてほかのことやれんてくらいに(いや、暇だけど儲かってるて方が遊んでられていいが)なったら辞める日もくるだろう(てかそうならんと困る、まあ見切りつけて本気でバーテン修行するという道も嫌ではないけど)。
そうなった時に、これくらいお客さんに来てもらえるようになろうと思った。自分の送別会が少なかったら寂しいなあ、なにせ、笑の内閣が毎年3月に歴代の参加者で京都から去る人の送別会をしているのは、別にその人のためじゃなく万が一私が帰ることになった時、送別会して欲しいからです(と、いうかなにかを口実に飲み会したいから)
とりあえず、彼の作った作品がいつか世に出て欲しいものだと思う。その時にはうちもメジャーになってプロレス団体はグッズ販売も収入の柱になるので、内閣のマスコットを作って欲しいものだ。
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