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2007/02/28(水)
もう、引越しはごめんだ
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引っ越しでした。3人確保してたのに2人連絡がつかんというありえない事態であせりましたが、その場でちっくが主宰する劇団酔眠薬に参加する大谷大のハスキーくん、カウパーくんを呼んでくれた。あちらは私を知ってたとはいえ、初対面で手伝ってくれた彼ら二人には感謝のしようがない。それにしてもカウパーくん、あだながカウパーなんてあんまりだ。ちっくも見つけたからって町の中でカウパーと叫ぶな
で引っ越ししたが私荷物が多すぎる。物を捨てられない人間とはいえ一軒家から6畳はきつい。軽トラも4往復もしたし。やはり本が多いのが難点かな。真面目な政治の本からエロ本まで500冊はあるだろう。さすがにエロ本だけでダンボール一箱は情けない。しかもダンボールに堂々と中身はエロ本て書いて指摘されるし(間違って収納したらいざという時とりだせなくて困るからね)
しかし一番は芝居関連だ。はっきりいって暗幕やパンチなんざ個人のもつもんじゃない。衣装にいたっては、教祖様の服とかガチャピンのウェットスーツとか、外きて歩けないどころか、よその劇団に貸し出すことすらないものばかり。絶対再演しないなら捨てるんだがねえ。
と、いうことで旧宅はでかい荷物は運んだが、いまだゴミだらけ。新宅はダンボールだらけで絶望的(スペースがないため配置きめたらあとからにほどきするものは一度部屋の外にださないと無理だろう)。
ああ稽古場がほしい。内閣でリングを買ったら借ります
そしてようやく寝れる部屋にはなった。とてもじゃないが収納がたらんのでロフトベッドを買い一階を収納にしたからベッドと天井が50cmくらいしかない。寝るのはできるが起きたら頭ぶつけるし危険だ。正常位ならできるが騎乗位は無理だ。楽しみがなくなるではないか
しかし寝れる家でも住める家にはなってない。物ゴミ14袋も捨てたのにまだ荷物であふれている。なにかずらそうにもパズルのように余白に送っていかないと配置できん。にほどきなどまだ先だ。
そんな悪条件のうえ明日から練習開始やないか。ようやく天の声が降りてきたのだが、今度は書く時間がない。仕方ないので友人の家を渡り歩き書くことに。大丈夫か
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