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2007/05/30(水)
現代おっぱい論
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大学時代の友人と久々に会った。卒業式以来。総裁にも演劇関係者以外の友人はいるんですよ
大学時代は、片思いにはせ、童貞感あふれる(本当にそうだったかは知らないが、ここでの童貞というのはやったかやらないかという事実ではなく、好きな人としか出来ないとか、そういう精神的な意味で、非童貞でも童貞心を忘れない奴は童貞なのだ)ピュアな男だったのに、彼女が出来てて下衆な話ばかりしていた。こんな下ネタ(というかギャグ要素がないので、下話と表現した方がいい)。まあ、やりたい盛りだから仕方ないだろうが、なんと彼女がGカップなんだそうだ。この世にGなんて実在するなんて知らなかった。しかも、ヌード版を写メに撮っていて喜んでみせてくれた。「まずいだろ、自分の彼女のヌードを他人に見せるなんて」と正論でとめつつ、しっかり見たけどね
羨ましいかぎりだ。うちのファーストレディーには例の7日の日記に書いた胸大きくするゼリー飲料大きくなあれを飲んでもらってるがちっとも効果がない。Aカップですらないと思う。カップ数はトップとアンダーの差でAカップが10pで、その後2・5cmずつ大きくなる(Gだと25cm!)ものだが(しかし、なんでそんなこと知ってるのか私は、知ってるといったらひかれた)、うちのファーストレディーは10cmあるとすら思えない。AAAくらいだ。3Aだよ、井川も3A落ちした今どうしたらいいんだ。カップ数はあくまでトップとアンダーの差だから、実際の質量は測れなく(友人の1人はアンダーが細いので、ぜんぜんでかくないのにEだからな)、実際大事なのは体積なのだが、それを測る美味い基準がない以上カップ数で論じるしかない
なんとかでかくなる方法はないものか。鶏肉・ザクロ・豆乳色んな説はあるが。私が頑張ってもむのが一番いいのかもしれないが、そもそも揉むだけの質量がない。困ったものである
ここまで書くと、そんなに巨乳がいいかといわれるが、いいに決まっている。はっきりいって、総裁は顔より胸だ。いいかね、顔は目をつぶればなんとかなるんだよ。でも、胸は目をつぶってもなんともならないんだ。いいかね、美人を見るだけで幸せになるんだ、別に恋人じゃなくても見てるだけで犯罪にはならないんだ。でも、巨乳はやっぱり見るだけでも幸せだが、触らなければ楽しめないんだ。でも、触るのは恋人じゃなきゃ犯罪だ。
と、いうことで総裁は他人からさんざんネタにされているが、ひるまず巨乳好きをキャラにしている。イエローギャブは大好きだ。小池栄子や根本はるみがブスだという男は多いが、確かに絶世の美女ではないが十分かわいいじゃないか.そういう批判をする奴は贅沢だと思う。たぶん、またそういう奴は彼女がいないときに小池栄子から付き合ってくれといわれて、坂田亘に殴られるのが怖いという理由以外で断れなさそうな奴ばかりだからむかつくんだよな。昔は巨乳AVだってそこそこ借りてたし、最近の巨乳では磯山さやかとどんとはれにでている川村ゆきえがかわいい。なにせ、田中真紀子が巨乳ってとこまでチェックしてるからな(真紀子さんは、巨乳なのにウェストはひきしまってってかなりいい体してますよ) 京都演劇界でどうどうと巨乳好きを公言してるのは総裁と嵯峨シモン氏くらいしかいないが、男はたいていそうだ。みな「小さくてもいい」といっているが、ひるがえせば出来れば大きい方がいいというのを否定していない(そんなこと言ったら、総裁だって小さくてもいい)。小さい方がいいというのもいるが、少数派である。みな、もっと堂々となるべきである。みな偽善にみちている。偽善なんかダメだ! おっぱいはつまり母なる大地なのである。うちの母は貧乳だけど(まあ赤ちゃんの頃は毎日吸ってたけど、物心ついてからはみたことないから正確にはわからんがね)、おっぱいはやっぱり母なる大地なのだ。おっぱいを信仰できないというのは、男として情けないのだ。正直になれ
注意。今日の日記はちゃんと嫁はんには見せてますよ、しゃれがわかる人なんですよ。酔っ払ってるから無茶苦茶な日記だね
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