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2007/07/12(木)
役者紹介5
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昨日は男3人でむさかったので、女の子多めにしましたよ。うそ、すべて順番どおり
野口雄輔(ミスター八つ橋) 野口は去年から引き続き参加です。昨年来たときから、見た目は若々しくなかったが、まだ若い奴だったのに、我々馬鹿軍団と交わってすっかり堕落しました。人間落ちれば落ちるもんだ。単位は落とすし、ネタは馬鹿になるし。でも、大好き。基本的に年上でもタメ語なんだが、全然腹立たないし。去年親に内閣見てみらったら、作品のあまりの馬鹿馬鹿しさに「高間響とは関わるな」といわれたらしいですよ。 そんな作品に又出るわけだが、なんと8月は免許をとりに実家に一月かえって全然練習に来ないときたもんだ。で、昨年は、亀岡市民プロレスエーストラッキーマスクとレフリーミスター八つ橋の二役。当然、トラッキーのがメインなんだが、八つ橋のが断然評判が良く、今回は期間的にかたっぽしかできんやろ、どっちがやりたいといったら迷わず八つ橋を選んだのだ。そのレフリーぶりは、DVDを見たプロレス研究会の人から「こいつを呼べ」と言われたほどだ。今年も頼むよ。しかしまあ、飛鳥時代みたいな顔だな
小林真弓(細部麻弥子) 小林さんは、京都で一番有名かもしれん、フリンジプロ集団劇団衛星(プロなのでもちろん採算性がある仕事をしてるんですよ)さんからの客演です。準劇団員とはいえ、ギャラ払うどころか、参加費を徴収する内閣がプロからの客演ですよ。私が今年1月に衛星さんに客演した際に、知り合いました。年齢は年下なので、気軽に仲良くしてもらって、4月に再会した際にオファーかけて受諾していただけました。さすがに声がしっかりしててうまいです。同年代の子と芝居するのは珍しいそうで、ぜひ仲良くなって帰って欲しいですね。 そんな彼女は、我がヒビサマファンド高間CEOの冷静・冷徹な秘書細部麻弥子を、昨年の深沢から引き継ぎます。今回の細部はさらに、冷徹でなかなかはまってます。楽しみですね
鶴丸絵梨(ななかりたーんず) 紫所属ではないですが、佛大の4個下。サークルの後輩でもないのに、同じ時期に在学していない大学生と仲が良いという時点で総裁がまともな人生を送っていないとわかりますね。いちおう、映画部所属で、芝居の方も大阪のそこそこ名が売れたところに多数客演しているようです。 なにより、この顔がかわいすぎ。148cmの小顔でこの目のでかさは反則だ。ちょっと、声に癖がありすぎるが、これを矯正すればいい女優になると思う。今後が楽しみです そんな彼女は、帰ってきたメイドレスラーです。これでメイドなら、たぶんファンがつく。いいねえ
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