|
2008/12/31(水)
高間響はバルヒリメ
|
|
|
今年も終わりです。ロクでもない1月を過ごしました。誕生日は彼女の家で1日ねて、1週早いクリスマスは彼女の金でラブホにいったのに寝て、本当のクリスマスは彼女の出勤前に彼女の家に言って帰ってくるまで寝てました。ヒモです。でも、それ以外はおきて本書いてました。今はとにかく寝たい。
で、なんとか脚本かけました。ここ一月、かけなくて生活破綻してた。本がかけない苦しみは書いた人しかわからない。かけないどことか、ほかのことまでできなくなる。しょうみ、人が集まらないのは、書けてなくて他のしなきゃならない作業が出来てないからてのもある。演出に年内に書きあげろと言われてたのでかけてよかったのである。まあ、今年が12月32日まであったら、あと1日かいてただろうけど。もちろん、これからまだ大幅に書き直さないとならないが、でもつながったのはでかい。本当は明日からすぐ、書き直しにかかりたいが、それよりもとりあえず、2・3日はたまっていた制作作業をするほうがいいな。制作と脚本を兼ねてるのが間違ってんだけど。ああ本当、高間響よ、書きたいことがないなら書かなきゃいいのに、お前は湯水のごとくか着たいことがあった高校のとき脚本家になるといったのに縛られているんじゃないか、あの時は社会に不満がいっぱいあってやりたいことがいっぱいできない悔しさがあって、なにより童貞だったから本を書くことが必要だったけど、今はやりたいことはたいていできて、政権交代もしそうで、安定的にセックスしてるから必要ないんじゃないか。プロデューサーのがやりたいなら正直に言えよ、と思うけどでも、どうしても好きな劇団はいっぱいあるし、好きな奴はいっぱい要るけど、まだ自分の本が世界で一番面白いと思うし、自分が一番好きだ。他人の誰のためにも死ねないけど、自分のためなら死ねるのだ
毎年、その都市の総括を書いてるけど、今年はもう脚本でめんどくさいからいい。いい年かいい年じゃないかとかもうどうでもいいし、親父が死んだんだからいい年じゃないんだけど、さっきまでそういや今年だったて忘れてたし。来年も幸せですよ、私は幸せであり続けることは貪欲ですよ。お金はもっとほしいけどさ。劇場建てたいけどさ。かねないけどツアーならいけそうだし。ハッスルみたいのに、テレ東は入らないしさ。大晦日の超常現象スペシャルは楽しみにしてたのに、大槻教授と韮澤さんの対決がないしさ、あれが楽しみで年末やってんのにさ。
脚本苦労したけど、まだ書き直さないとダメだけど、でも面白いのが救いですよ。よくあるタイトルだってダメだしいただいたし(集客に悪影響が出るおそれがあるなら採用できん)、恋愛したことない私が書いただけあって思ったより、恋愛要素がないからさ、恋の3カウントにはならないだろうけどさ。登場人物はあいかわらず酷いやつばかりで(とくに営業の根岸くんてキャラは事項投影しすぎ)、ヒロインが信長書店勤務だけど、おもしろいはずだ
なにがいいたいのかさっぱりわからんのだが、よいお年を。今から、ナギサの年末パーティーで監督した映像作品をみます。
|
|
|