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2008/02/28(木)
第7次役者紹介
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今日は初通しをした。芝居部分だけだが。ある意味安心はした。ホンをカットしなくても2時間以内で収められそうだからだ。役者がきちんと芝居してくれればなんとかなる。問題はグダグダだったことだ。今日は久々に怒った。
HP上に対戦カードとともに、閣僚名簿も載せた。今日から、今回出てくれる役者さんを少しずつ紹介しようと思う http://www.geocities.jp/waraino_naikaku/dai7zikakuryounokaobure.htm
笑の総務大臣 戦う結婚適齢期 延命聡子 (少・F・年) 石川1区 すごいところではピースピット(佐々木蔵ノ介と一緒にやってた末満さんとこの劇団、つまりこれで2人間におけば佐々木蔵ノ介につながるのだ!・・・そんなもん友人の友人がアルカイダて発言並みに意味がない、一応すでに前から1人間に置けば繋がる有名人など山ほどいる)から、京都の旗揚げ直後の劇団まで、年間何本でているんだという超大物延命さんが初参戦。
それでいて、きちんとした職業についているのだから(もちろん、残業で練習にこれなかったて日もあるが)、われわれはフリーターで芝居していることをいいわけできないのである。 彼女のフットワークの軽さは本当に頭が下がる。 もちろん、実力もピカ1。総裁もずっとファンだったので念願です。そして、人としては親しく話したのは今回が初めてですが、随所にアホな発言が多いのでとても素敵です。かけもちで大変ですが、頑張って下さい
今回の芝居では、誰よりも演劇が好きゆえにプロレスをやることに反発する副部長役を好演します。お楽しみに
笑の法務大臣 内閣の裁き人 野口雄輔 佐賀1区 すっかり、内閣プロレス部門の名レフェリーミスター八つ橋として定着した野口。ついには、佛教大学プロレス研究会の学園祭興行でレフとしてオファーがきて実際裁くという内閣史上初の他団体遠征という快挙を成し遂げた。なにせ、オール脚本ありプロレスなのに肩が付いてなきゃカウントとらず、ここで負けちゃ話が続かない選手でも肩が離れないと3カウントとりかけるなど、ガチの試合裁いてるんじゃねえぞという徹底振りである。 前回は、地元で免許をとっていて戻ってきたのが9月という短い参戦だったが、今回は主役である。野口は遅刻は多いは、怠惰だわだが、プロレスLOVE度、そして馬鹿なアイディアを考える力においては非常にかっている。ちっくとともに、プロレス部分のパートや映像のアイディアを任せている。彼の力は内閣にとって非常に重要な力だ。だからこそ、主役に抜擢したのである。やりきってほしい。
その役とは、地区大会に突破したいあまり、プロレスをやるという突拍子もない案を出すアホ部長。まさに私自身を投影した役だ
笑の外務大臣 孤高の天才 HIROFUMI 京都3区 世界一性格のうざい男として定着していたはずのHIROFUMIに大激震。まさかまさかの彼女が出来るという驚天動地。しかも相手は性格器量とてもよし。すべての人が納得行かない事態に、ただ一人調子に乗っている様は今まで以上に人の神経を逆なですることになっている。
こんなことは面と向かって言うのも癪だが、彼は出会った4年前と比べずいぶんと全うな人間になったと思う。4年前のかれのうっとおしさは想像を絶するものがあったが、今は別にちょっと人よりKYな人だもの。退化といえばバイトはじめて昔より遅刻が多くなったのだけだ。
今回の役は、同じ京都絡西地区で8年連続地区予選突破した、近畿大会常連の強豪杯星高校演劇部部長、すなわち主人公の高校にとっての最大のライバルを演じます。つっても、演劇はスポーツと違って対決形式の競技じゃないからライバルもくそもないのだが
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