|
2008/06/15(日)
窮鼠、 総裁を噛む
|
|
|
ネズミ捕りにかかったネズミを捕らえようとしたら、反撃食らって噛まれた。別に私がする必要があった作業でもないのに、みずからやるやると立候補して噛まれてるんだからせわない。
血がダラダラでて痛いのもヤバイが、どんな雑菌持ってるかわからん。もしペストにでもなったらえらいことなので病院にいった。総裁は心配性なのだ。1926年以降は日本では発生していないということだが、2日後にはカンボジアに行くではないか。破傷風とかはやってる国だぞ、傷口あったままいっていいのか
てことで病院いったら点滴までさせられて、たいへんな騒ぎに。ちょうど、つくりおき点滴騒ぎがある中点滴されるとはさすが時事ネタ劇団の座長だ。しかも保険証ないから偉い額だ(あとで返してもらえるけど)。
一応様子見だが、きっちりとした傷口の手入れと抗生物質を飲むってのがめんどくさぎる。痛みがない限り、薬は忘れる総裁に出来るかなあ。カンボジアで汚い水とかにふれないか不安だ。
しかし、病院に行く中痛くて仕方ないのに、内心「またネタが一つ増えた。しめしめ」と考えているのが情けないなあ。今日は痛いからここまで
|
|
|