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2009/01/03(土)
相棒、年越しスペシャル
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毎度年越しは職場の年越しパーティーです。今年は姉妹店で七時から一次会のあるネクストからではなく、10時から二次会があるナギサからの参加でよいと言われたのでナギサからです。正直ネクストからいきたかったなあ、参加してる方は両店舗とも常連て人が多いが、ネクストだけしかいかないて人もいる。そんなアウェイの空気でネクストのスタッフとネタ勝負するのは緊張感があってよいのでやりたかった。
さて今年は去年より多少すいててさらにスタッフも一人多かったので、去年よりスムーズに接客できました。たくさんのお客様にきてもらえて嬉しかったです。 メインイベントは例の14日にとった映像。今まで伏せてたが相棒のパロディだ。店長が水谷豊に似すぎなのでこの前の生ゴヅラでもネタに使ったが、流れでほんまに接客中にノリで今年は映像にしますかていったら、本当に8分の作品にすることになったのだ。
撮影はすんでいたとはいえ編集されたものを見たのが昨日。その時点で、笑いはとれる確信はあったが直したいとこも多々。舞台は10分前でも直しがきくが、映像はその点はがゆい。
結果としてはかなり笑いがとれたわけだが、反省点も多かった。笑いがとれたといっても、相棒の元ネタありきのパロディ、普段演技をしてない店員やお客さんの稚拙な棒読み(もしくは意外な上手さ)、それにともなうキャスティングの意外性と似具合、身内ネタなどがポイントである。そもそも身内しかみにこない前提で、上記ポイントに絞った脚本・演出をしたからいいちゃいいんだが、あまりにも本としてはストーリーが面白くないし演出つけなさすぎだしカット割が悪い。とくに相棒のサントラを探しまくったのにレンタルになく断念したのは致命的であった。3500円かけても買うべきだった。編集の方が代わりにあう曲をいれてくれたのは非常にありがかったが、私の音響方針はわざと多くの人間が知ってる音響を使いネタにすることなので妥協すべきではなかった。 まあ別にたかが忘年会の余興でそこまでやらんでもいいんだが、笑いが上記ポイントなら初っ端が一番笑いとれるので、もっと短くするのが最上策であったろう。
まともかく受けて良かったれす。ナギサは2日から営業です。見れるし見に来てね。身内ネタだけど、相棒わかれば笑えばしますわ
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