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2009/02/09(月)
第9次役者紹介4
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ああ、役者紹介がぱったりとまっていた。仕事多すぎて、書く気にならんのじゃあ。仕事終わって届いたメールが24件だと?全部返信返せるのか俺?今日は大阪の高校演劇のある演劇部に手紙を出したが、リストづくりがめんどくさい。府内全部に送る金はないので、市内にしようと思ったが、大阪の地区分けは、市内と近隣都市がまざってて、調べずらすぎる。ちゃんとしたリストくらいつくってくれ高文連
高田会計
猫をさわって勃起する男。合宿中にスピード違反でつかまった男。ガチで闘ったら一番強い男高田。京都ロマンポップのエース。愉快すぎる男。高田は去年に引き続き、WNWの若きエースクレージー・キラーを演じます。どうもキラーは去年より馬鹿になってる気がする。みんなが高田の真似をするが、みんな似ている。まねがしやすい
浪崎孝二郎 顔にブラジャーセーラー服にブルマといういでたちながら、ウルトラセブンの最終回のパロディで感動を起こし、内閣プロレスの中でも応援ボードを作ってくる人がいるほどの人気レスラーブルセラマンが帰ってくる。まさに帰ってきたブルセラマン。でも、劇中では別人設定。帰ってきたウルトラマンも別人なんやし仕方ない。
しかしまあ、社会人になったとはいえ競馬などでちょくちょく遊んでる浪崎だったが、役者が足りなすぎの危機を救ってくれた。いくら、意外と土日が暇だといってたとはいえ、ありがたすぎる。ほんとうにいいのか?××信用金庫?信用できるのか?いい職場過ぎるぞ。職場の近くにポスター貼っても大丈夫か
野口雄輔 内閣プロレス名レフェリー、野口はまだ健在。ミルキーガウスで、運営を経験したことによって一回りでかくなった。単位が取れないことで有名だった彼だが、最近「学ぶ喜びに目覚めた」といって、真面目に学校に行っている。本当か?本当なのか?
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