|
2009/03/19(木)
打ち上げ終了
|
|
|
第9次笑の内閣、無事うちあげまで終了しました。予算的にはまた17万赤字をだしたのでぜんぜん大丈夫じゃないけど。今回は、万博と違ってお客さんが少なくて歳入が見込み違いじゃなく(予想通り100万近いは歳入があった)、1日仕込み日が増えるとか予想外にお金使われるなど歳出過多なので(100万ですむはずだったのに114万かかった)、制作の俺のせいじゃねえぞ馬鹿やろー。でも、文句言っても誰も補填してくれないのでまた借金だばかやろー
でも、万博の時のような悔しさはないですな。とにかく、楽しかった。ある意味での物足りなさがある。毎回最高傑作だっていってるので、信憑性ないが、本当に最高傑作だったし、劇場もいいし周りの店の暖かさも含め日本橋て町の居心地がよすぎたし、動員は思ったより来たし(内閣史上初の1ステ3桁立ち見)、そしてメンバーがよかった。このメンバーともっともっと一緒にいたかった。だから物足りない
打ち上げも本当に時間がたりなかった。28人もいて、さらにMVPの発表やベストマッチの発表に次回公演告知に大入り袋までやってたたら、一人ひとりに満足な声をかけるのは不可能だ。1次会で4時間くらいほしかった。特に学院大のみなさんと、水本さんとはもっともっと話したかった
その後は、高齢の鴨川渡り、3月でも無謀かと思われたが、やはり無謀だった。しかし、つきあってくれた野口にHIROFUMIに川崎に織田くんは本当の馬鹿だ。そしてナギサにいって、カラオケ。今回の春よ、来いのように大合唱出来るのは感動できてよいや。結局朝8時半までなか卯で昼食を食べてるすごす。デモからふくめて16時間もいたぞ
本当に別れ難い最高のメンバーだった。今までも人には恵まれてきたが、今回の質とはまた違う。今までの個々に面白い人間がそろった上の面白い集合体を超えた、チームとしての一体感が新鮮だった。今までは一緒にいて楽しい連中だったが、一緒に暮らしたくはないて感じだったが、今回の人たちなら一緒に暮らしていいぐらいの良さだった。なにせ、みんな楽しそうすぎるのだ。正直、トップの方になるとしんどいことも多いので、私やちっくは役者のみんながあまりに楽しそうで「いいなあ楽しいだけでチクショウ」て逆ギレするくらい。ほんま楽しかった
|
|
|