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2009/05/24(日)
ディベート最終回
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しゃべり場は早くも最終日、昨日の昼はまず「高間のやり方はありかなしか」というタイトルで、ただの私の糾弾会でした。否定派からは私の恥ずかしい秘密をばらされ、肯定派もひいきの引き倒しで肯定してると思えない(ADHDだから仕方ないとかね)、なきそうになった。自分で自分の糾弾会を主催する自分は何なんだろう。
2回目も、ほぼちっくの糾弾会、私は否定派としてニートは徴兵しろって意見を言う軍国主義キャラというネタで出るつもりだったが、肯定否定のバランスがわるいため、直前に肯定派に鞍替えし、ニートはマルクスが理想とした社会の先駆けだという左キャラでせめた。ようはどっちも思ってないのだが。
どちらにせよ笑が取れてよかった。パネラーのみなさんに感謝したい
そして、今日は最終回青少年活動センター有料化問題、担当課の職員も来るし、多くの人が集まることが力になるのだし、ぜひ見に来てください。見世物としても笑えますよ。ラッシャー鈴木さんが一番笑いとりに行ってるかも
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