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2009/07/21(火)
ナギサカーペット反省
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しました。優勝は菱安さんでした。企画主催者として、お客様に満足いただけたということで、彼女にオファーをだしてよかったです。出演者としては(内閣の出し物は2位だったので)彼女に賞金をかっさらわれて悔しいです。
とにかく、私は結果オーライ主義者、笑が取れてお客様が楽しんでくれたならOK。人前でなにかやる専門家ではないのに、スタッフとして一人芸をしていただいた、オーナー・店長・畑さん。出演いただいた、菱安さん、合田・薮内、ナカノ実験室さん、浪崎、木村、中野君、五島さんに感謝感謝、そしてお客様に感謝感謝
それぞれの感想をいうと
落語「一文笛」 − 初落語でいっぱいいっぱい、私が普通に落語をしているのがミソ 2・ひろたマスター 一人芸 「この道20年のプロが語るバーにおけるタブー」 ー絵がうまかった、おもしろかった 3・体カズ 「タイトル確認中」 出演 合田団地(劇団紫) 薮内隼(演劇実験場下鴨劇場) − 若い 4・笑の内閣 パフォーマンス 「はしょり金田一少年」 出演 眞野ともき 高間響 −無理やりやった、うけてよかった 5・畑秀平 「カニチャーハン畑」 いい意味でも悪い意味でも身内でよかった。 6・菱安かなり 一人芝居「菱安かなりの 愛しきダメ隣人たち」 −完成度圧倒的さすがだ 7・宇野秀幸 「福井弁バーテンダー」 ー 言葉のあやじゃなく、なまりは強い 8・ ナカノ実験室(劇団ヤルキメデス) 浪崎孝二郎 コント 「私は豆になりたい」 ー納豆を食い続けながら人生相談という斬新な案。一番好き
9・笑の内閣 「日本一危険なホームコメディ 第1話 あーちゃんバーにいく」 出演 高間響 木村直幸 サンフレスコ中野 ピンク地底人2号(ピンク地底人) −危険すぎるが、しゃれのわかる方々でよかった。 10・ナギサ家 ローテーション漫才 「ナギサ家」 いいのかこれで、ごめんなさい
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