|
2009/08/19(水)
どうするまたもインフルエンザ
|
|
|
またもインフルエンザ流行の兆し。ハムの選手もスレッジ・宮西・金森・大野が感染。二岡・小谷野・糸井・鶴岡も怪しいと、スレッジ小谷野糸井が離脱なら得点力低下、宮西ぬきで左中継ぎが不安になるが、鶴と大野がいないと捕手が一番やばい(今更信二にはできんし)。ただでさえ一番好きなひちょりがいないのに、わしが見に行く28日のドームまでは収束してくれ。
それよかもっとやばいのがうちの公演。前回の喋り場といい、なぜ内閣の公演中を狙って流行するのだ。今回は公共施設じゃないので、中止は100%ないが、これで外出控えでお客さんが激減したらえらいことだ。正直、選挙に勝つためならどんな汚いこともする自公政権の、投票率を下げるための陰謀じゃないかとかんぐりたくなる。
みなさま、すでに内閣はこれをうけ、参加者の衛生管理の徹底など(西部も吉田寮も見た目は綺麗じゃないですが、衛生管理には気をつけ清掃しています)をしています。よって予定通り公演・飲食販売もします(べつに飲食は感染関係ないしね。元からこの季節だし食中毒対策は徹底してるし)。安心して見に来てください。役者諸君も感染しないよう気をつけています
さて、そんな内閣ですが今日も見所紹介
「まのぐちともき、探検隊 〜謎の原始猿人ヒゴバンは鞍馬の山奥に実在した」 実は川口浩探検隊ほど面白い番組はありません。あのヤラセのツメの甘さは、わざとやってんじゃねえのかという芸術品です。内閣のお馬鹿クオリティは大いに影響を受けています 隊長 眞野ともき 隊員 高間響 木村直幸 少数民族 武結城 ヒゴバン 肥後橋輝彦(THE掘削)
「微乳女戦士 貧乳仮面」
劇団紫時代につくった映像作品です。昔から特撮物・ヒーローものが大好きなのですが、hとつ不思議なのは、なんでヒーローになった人たちは素直に戦うのかなと思います。私は、例え改造されても悪の組織と戦うのは嫌です。自分の意思で改造されたわけでもないのに、したいことを我慢し、命の危険をさらして戦わねばならないのか?ヒーロー番組というのは、子供に公のために私は我慢しろという思想を植え付けるための陰謀なのではないでしょうか?てことを考えて作ってます
七文寺綾子(貧乳仮面) 四方香菜 中沢さん、裁判長 サンフレスコ中野 立花丼兵衛(おやっさん) 眞野ともき プリンセス鈴木 ピンク地底人2号 ジョン・ムエテ・室岡、原告代理人 木村直幸 黄緑川博士 山形県 歌、被告代理人 高間響 ナレーション HIROFUMI 「ミサイルじゃない、人工衛星だ」
北ほどネタにしやすい国はないので、崩壊してほしくないです。苦しんでる国民には悪いけどさ
「某宗教系新聞の座談会」
私は、神社仏閣に行っても絶対手を合わせない父に育てられ、多感な時期にオウムがあったので宗教への警戒は人一倍強いので、思い切り政教分離違反な某宗教団体はまさにネタの宝庫です。私だけじゃなく、うちの参加者はそういう人が多く、例の団体を馬鹿にするネタが稽古場ではあふれています。
それはやはり、例の団体の排他的さが、本当に笑えるレベルに達しているからでしょう。特にあの新聞の座談会の罵詈雑言はすごい。例の団体こそ、菊以上にネタにならないタブーなので、だからこそやりたくて仕方ない 青木 山形県 秋谷 サンフレスコ中野 原田 木村直幸 弓谷 HIROFUMI
|
|
|