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2010/01/20(水)
第10次役者紹介4
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ドッペル慈恵士
ロマンポップから3人目の参戦!しかし、彼は休団中で1年以上ロップには出ていない。もはや、HPの団員紹介にすら載ってない。なのに内閣に出ている、いいのか?
私は常々、次は外人をだしたいと思っていたが、半分かなった、彼はハーフである。実家はバージニア州だ。しかし、英語はしゃべれない。たしかに、でかいし、多少バタくさい顔をしているが、明らかに日本の血の方が濃い。
そしてなにより、頭がおかしい、ロップてだけでたいていおかしいが、そんな彼は、外人というだけで柔道が弱いという偏見に去らされ(しかし、実際に弱い)、演劇部の面々に柔道場をのっとられたうえ、ないがしろにされ出演するはめになる柔道部部長テリーを演じます。さらに劇中劇では、正部員でもないのに、かなり重要な役である美唄市長を演じます。パンツ一丁で漫才をするかはわからん
川崎一輝
前回の夏のプロレス単独興行でプロデューサーの重責を担った川崎(ほぼ丸投げというか、名義貸しをしたようなもんなのだが)くんだが、いや彼は本当に無能である。馬鹿とか、アホとか、愚かとか頭が悪いとか、知能が低いとか、馬鹿を表現する方法はいっぱいあるが、彼の場合頭が弱いというのがとてもしっくりする。本当、思慮浅いんですよ。
彼の滑舌の悪さは有名だが、彼はいわゆる舌の構造上の問題ではない。だって、本当に気をつけたらまともな滑舌だもの、結局いざ喋る時に「滑舌を良く喋らなくてはならない」という意識が完全に飛んでるのだ。これは、簡単に直せそうで、たぶん一生無理だ、能力の問題なら努力すればなんとかなるが、心根の問題は治らない。
てことで、私は彼に甘すぎる、この程度で好きだからってほいほい出演を許可してんのは反省する、今回は少し厳し目の状況下においてやったので這い上がってほしい。今回は柔道部でモンゴル人のドルジという役だ。けっして、モンゴル人の名前が歴代ハーンの名前かドルジか知らんからではない
眞野ともき
もちろんご存知、体重170kg、動く伝説。下ねたクソ坊主、内閣NO2、頼れる右腕眞野先生は、私がほぼ独断で北海道に応募し受かっても快く最高の協力体制をとってくれた。彼についてはもう語ることはない。最高のパートナーだ。
そんな彼は択捉出身のロシア人、柔道部最強セルゲイ•マノノコビッチを演じます。実際ハーフなジェシー、モンゴル顔の川崎と違って、まののロシア人無理有り過ぎてか柔道部全員外人
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