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2010/03/26(金)
第10次内閣参加者への感謝 スタッフ偏
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今回もたくさんの人に協力してもらった。札幌の人へのお礼はすでに書いたので、ほかのみなさんに
まずは演出補佐の由良君。台詞変更をすべて記録し改稿をし、その印刷をし、みなのスケジュールを管理し表を作りと、みながやりたがらない事務方をこなしてくれてどれだけ助かったか。声が小さすぎるのも克服し、見事第0試合のコールにも抜擢された彼の努力には敬服する。まさに我が内閣の治部少輔。
制作の万里もだいぶ成長し、北海道の宣伝に専念する私が安心して京都を任せられた。補佐に入ったMコバも、北海道の劇団や高校の演劇部へのDMなどを担当し集客にそれがつながった。2人のおかげで作家演出家に専念出来ましたよ。
映像3人娘の筆頭松井さんは、出発の日に出来ていたのに、出来が納得いかないと自費で北海道にきて届けたという職人。すごすぎる。四方さんは、すごく北海道行きたがってったから作品だけ持っていけてよかった。内定取れたし、東京福岡は連れてくぞ。そして、今回初参加の九鬼さん。彼女にはDVDのCMや北海道遠征時の映像を編集してもらったが、ほとんど指示だしてないのに、私が使ってほしいところを切り貼りしてくれた。彼女の馬鹿センスは内閣適正が高い。なんとか引き込みたい子である。
衣装は、ウスイは毎回ながら締め切りおそうて大ぽかしてくれるが、やはり「理想が低い私のいいなりにならず良い物を作ってくる」というのははかりしれない。源氏さんは、京都の支援だけでしたが、やっぱり札幌の人に見せたかったよー。そして、智内さん。あきらかにふざけている美唄水産の校章作成という、彼女もまた内閣適正が高い馬鹿ができる。これはよいぞ
音響神田川は、今回もオープニングの入場曲がでないという大ぽかをやってくれたが、それでも東京から呼ぶという多大な交通費をかけてもよびたい、刺激的な会話が出来る男だ。東京でやるよ
舞台監督のお2人、釈迦谷さんは遠征慣れしてるだけあってほんまに助かった。彼が途中で帰ってからのががたがたになったしね。吉村さんでは京都で燃え尽き症候群になってる我々に喝いれてくれたし。
ビラ作成の竹崎さんには締め切りの件でほんまに頭来たけど、おかげで札幌の動員がのびたのだからやはりいい出来だったのだろう。なにより、ユーストリームの生中継は予想以上にみてもらえたようだ。先日東京の劇場に電話営業したが、これがまたけっこう見てもらえたようだ。こりゃたまらんね
そして、照明のちえちゃん。彼女の愚かさ(褒め言葉ね)はほんまに称賛に値するわ。なに考えてんんだ。照明がやることか。腕じゃない技術じゃない、内閣の照明をやれるのは馬鹿かどうかだ、それは寺澤とちえだけだ(ふざける必要がないときは山本さんにもお願いしたい)
ああ、ありがたやありがたや。釈迦谷、神田川、ちえしかつれて気なかったけどみんな全員札幌連れてきたかったよー、特に官僚時代に北方領土に行ったことがある××氏を北海道に連れてったらどんな面白い話題が出来たことか。竹さんとハムプロの人とか、Mコバと若林とか、絶対話し合いそうだしなあ。沖田や阿部にかなちゃんをいじったら面白そうだし。次は旅費の心配なく、民族大移動だ
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