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2010/06/30(水)
優勝しないかぎり苦言を呈するツンデレセルジオを見習う
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と、いうわけで昨日は、EVEで横井さんやちっくとワンセグで試合を見るというシュールな感染方法選択。細かすぎてわけわからんかったが、テーブルに一切興味の無いシモンさんや藤井や四方が画居る中での観戦。なにやってんだか
ということで、三連敗のはずがまさかの大健闘です。めでたしめでたしともいえるし、それでもめでたしめでたしではなんの意味も無い。2年半のプロセスを直前で放棄したというのは柔軟ではあるがむなしすぎる。境界のくさった体質はまるで改善していないどころか、かえって温存される危険もある。私は大健闘だ、よくやったといえるくらいしか期待してなかったので、そう言いたい所だが、そういうのはベスト16を成し遂げた関係者にはかえって失礼だろう。PK失敗はしょうがないけど、最後の最後に日本伝統の玉田の譲り合いパスに、結局次回のために経験つませたかった森本なども出せなかったし(内田は代えようないから仕方なかったが、SONYの内田プッシュのCMは流れるたびに哀しかった)、あれだな玉田起用は若手を使わないで代打桧山や葛城のようなむなしさを覚えた。 まあ、徹底的引きこもり守備はあっていたのはわかったので、それを生かすカウンターを構築してくださいな。次はアジア予選も厳しいので、やるべきことは2022年の全力誘致、地元開催でひいきしてもらう。今このフィーバーの影響をみてサッカーを始める子達が主力になる22年が勝負。たぶんオーストラリア開催だろうけど、誘致するのだ
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