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2011/01/15(土)
最後の確認
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さて、いよいよ本日から本番「非実在少女のるてちゃん」追加公演。
3公演、計12回。東京進出、上演拒否、現職都議出演、さまざまなメディアに載る、ウィキペディアに載るといった、さまざまな現象を内閣にもたらした、のるても最終回。足向けて寝れません。娘ができたらのるてと名付けます。
のるてが真の意味で上演しなくてよい社会=表現規制の心配なんかしなくていい社会を目指すため、最後の戦いがはじまります。
真の勝利までまだ戦いは続きますが、ひとまずこの姿を目に焼き付けに来てください。
どうしても会場来れない人はUSTで。規制派の集会よりも視聴がおおけりゃ、それだけで力になります。
第11次笑の内閣 「非実在少女のるてちゃん」 京都追加公演 作 演出 高間響 日時 2011年1月15日 14時(残席僅か) 19時(若干余裕あり) 16日 13時(余裕あり) 17時(余裕あり) ただし、全ステージ当日券あり 半 料金 前売り1500円 当日2000円(学生は各500円引き) 会場 アートコミュニティースペースKAIKA 地図は http://kaikakikan.seesaa.net/
予約は http://form1.fc2.com/form/?id=508404
アフタートークゲストは
16日、13時から漫画編集家の竹熊健太郎氏
17時半からは参院議員で、ワイドショーコメンテイター(オウムのときのジャーナリストなどでおなじみ)有田芳生氏。
USTは http://www.ustream.tv/channel/warai-no-naikaku
見てね
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