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2011/04/23(土)
第12次参加者に感謝
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まず福岡の方々、ガラパの椎木さんは本当に話してて刺激的だった。同世代だが、かなり上で真剣に芝居をしている方。こんなアホ企画にリングアナとして出てくれてよかった。制作の橋本さんとも刺激的な話が出来た
博多で制作協力していただいた中山さんも、本当に色々細々したところまでやっていただいて、彼女無しでは福岡でできなかっただろう。
まさかの舞台監督だが、同行出来なかった釈迦谷さんも、綿密に京都で計画していただいて無事できた。
東京に引き続き遠征先で活躍いただいた山本さんは、本当に助かった。運転までしてもらって、あまりうちあわせいなくても好みの照明をつくってくれるという点で 社会窓太郎は、もうおなじみ。最後のプロレスで派手派手なあの照明をだせてよかった。いつまでも友達だ。 あいかわらず東京からよぶ神田川は、音響としても勿論だが、遠征先での人脈作りや客観的な分析にも役に立つ。やっぱりかかせない
その神田川と無敵のトライアングルをきずける。映像の松井、九鬼コンビの内閣脳の高さというか、仕上げに対する妥協のなさは素晴らしい。オペのために福岡まで来てくれた上蔀も意外に上手いオペぶり。連れてって良かった。
また、良い絵を書いてくれた鬼頭さんも、のるての時とは違った画風で、これならどんなリクエストでもいけそう。栗山もだいぶうまいこと作ってくれたし。
辻の仕事の速さ。安く済ませ具合も嬉しいところ。彼の節約能力はもっと評価されるべきだと思う。
ウスイの私の好みのわかりぶりは本当にすばらしい。衣装としてのポテンシャルの高さは指折り付きだろう。今回は納期おくれなかったし。ちないさんの現場での冷静ぶりも助かる。
衣装では今回初参加の湖瀬さんも福岡の現場に連れて行った甲斐があった。遠征先にスタッフがいる(楽屋管理までまかせた)てのは、泣き言を言えるというだけで甲斐があった。
川崎はあんなやつだが、もっと評価されるべきだ、実に使い易い。小間使い
吉村さんはやはり、超人だ。内閣のドラえもんだ。不可能はない。
福岡まできてくれた実況解説コンビ、(以外にも実況解説を組むのははじめて)かちんこちんこの2人は見事なコンビネーションで福岡人を笑わせてくれたし、京都のみとなった向坂もあいかわらずのてきとー毒舌で、毎日違ったステージにしてくれた。
由良君は、本当に声が小さすぎて聞こえん以外は役者としての創造力やレスラーとしての身体能力が高い。今回は拡声器でしか話さないでごまかしたが、果たしてこのままいくのかどうか
ちっくは、まあさよならちっくで書いたからいいや。またプロレスしよう
髭は、中州のソープで童貞を捨てるという、福岡遠征を一番有効活用してくれただけで満足であるが、役者としてもその癖に強い存在感が素晴らしい。うちに入ってくれないかなあ。
エリンギは、パンツ見せまくりが素晴らしかった。歴代の内閣の中でも女子である事を一番活用出来た役立ったと思う。しばらく芝居はしないようだがあの小悪魔キャラは捨てがたい
野口はやはり、付き合いが長いのでわしの要求がよくわかっている。レフェリーとしても、ヤクザの組長としてもよく遊んで勝手に作ってくれるし、鬱なわしを助けてくれた。
シモンさんのリッキーはもはや説明入らず。もうリッキーとシモンさんの区別がつかない
眞野は、今回はでかさでおさない、バイブレイヤー的役もこなせるようになってきた。なによりNO2として鬱を支えてくれたことは感謝だ
試合中の森は本当に高山に似ていた。なかなかポテンシャルが高い、演技以外の実務や頭の良さもいいしな。
藤井は、さすがプロレス慣れしてて魅せ方がわかっとる。芝居で足りない部分への嗅覚、危機管理も出来るし
末山は、やっぱり参謀だなあ。芝居やくどいしためるけど、やっぱり内閣には欠かせない。試合もよくなったし、まじでローソンショップ100の人になっちゃうのか、就職すんなよ
キャッツは、やっぱり天才だった。下ネタアドリブのひどさ、見事さはたまらん。とおる役としてより、お父さん犬としてのが票が入っていたのはご愛嬌
ピンク地底人2号は、本当に本番7時間前に骨折とかありえんが、まあやはり彼女は京都演劇界一のキチガイコメディエンヌ。はじめての母役もお見事であった
金原は、もう稽古場の良心だね。つっこむのもうんざりするボケをしまくる皆につっこんでくれるし。千草は天使のような役だ。お見事お見事
肥後橋は、暫定演劇人最後の役を、熱くしめてくれた。福岡の宿で話したが、頭がいいし本を良く読んでる。本人はアナルシティ博多の方で票をとりたかったようだが
そして、ジャージことしゃくなげ。見事1回で主役抜擢。彼はイメージよりも、男らしくない野球好きの馬鹿野郎だが本当に可愛いし、スター性のある男だ、強く育ってほしい
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