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2011/04/03(日)
内閣プロレス戦績
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てことで、最後に主な参戦選手の勝敗を書く(ただし、2回以上参戦した人だけ)
嵯峨シモン 7勝4敗 さすがといえるが、そのうち2勝は(満州力戦、保瀬清戦)照明オペの寺澤さんの乱入での勝利なので実質的には負け越しなのかも。リッキーとしては4勝2敗
ちっく 5勝9敗
一方ちっくは、メインやセミでの悪役が多いため負けが多い(そのうち1勝は映像のガチャピン、1勝はハムレットプロレスでどさくさまぎれのノルウェー王子)なので、実質3勝。特にスクールオブザリングでの3連敗(真面目に負けたシンはともかくクリオネとまりおっこりがいたい)
眞野ともき 4勝5敗 眞野も悪役が多いので、今回2連勝するまで大きく負け越していた(プロレス芝居5回目のにせんとが初勝利)。あと、皆勤賞の割に2戦するのも今回が初なので、試合数も少ない
野口雄輔 3勝2敗
記念すべき内閣プロレス第1試合の勝者だが、レフェリーのみも多いので、意外なまでに試合数が少ない。と、いうかシモン、高田、眞野としか戦ってない(ちっくとすらない)、ただレフとしてのコミカルな試合運びぶりは面白いんで、ネタ試合もさせてみたいよなあ。
クールキャッツ高杉 5勝2敗
記念すべき初回の主役。なんと、唯一の5勝以上で負けなしの選手だったのだが、今回のにわかせんぺいとお父さん犬で無駄な連敗をした。彼にはかれにしか出来ない身軽な空中技があるのがでかかった。
肥後橋輝彦 5勝3敗1分
肥後も勝率は良い。勝ちでも負けでも映えるし、ネタもまとも試合もいけるとの非常に使い勝手がいいし、柔道出身者でのがいい
高田会計 0勝10敗
ご存知、ガチなら最強。2回も鼻を折った高田だが、なんと不滅の勝ちなし。まあ、ガチで強い高田は勝ちにしづらいのだ。
藤井麻理 2勝3敗
ヒールしかしない宣言の藤井さんだが、意外と勝ちもある。彼女は入場とかちゃんと凝るがらすばらしい。が、三国志プロレスやサマーナイトヘルとか、プロレス芝居じゃない時は勝って、プロレス芝居時は負けてるってのがわかりやすい。
橋本源氏 1勝2敗
もっと参戦してる、しかももっと勝ってるイメージがあったのだが、にせんとレディでしか勝ってなかった。
橋本千英 0勝2敗
もっと参戦してるイメージがあったが、意外に未勝利
栗山万葉 1勝1敗
やっぱし卒業前にもう1試合やらせてあげたい
末山孝如 0勝4敗
ここも未勝利。だいぶのびたんだけどなあ。もうおじいちゃん専門でいいか
木村直幸 3勝0敗
唯一の2回以上参戦で無敗。最近は実況だけど、あのビキニパンツ一丁は本当に気持ち悪かった。どうみても第6次の主役時より、第7次のちょい役のが良かった
浪崎孝二郎 2勝1敗
伝説の変態。浪崎が就職してなけりゃ、毎年夏に亀岡シリーズをずっと続けていたと思う。
増井真太郎 2勝1敗
暗転試合の勝ちが含まれるのかというのは置いといて。
川崎一輝 1勝2敗
川崎でも1勝している奇跡。こいつも院卒の前に試合させたい
HIROFUMI 1勝2敗
意外にも3戦もしてる。そのうち2敗が「諸葛亮VS周瑜の頭脳戦」「黒髭危機一髪で勝負」というしょうもない戦いなので、実質1戦無敗?
高間響 2勝1敗 そして、高間さんは試合をしない、ずるいと言われているが3戦もしてるのだ。まあ、そのうち2勝は上記のHIROFUMIとの勝負だからやってるうちに入るかわからんが。
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