|
2012/04/01(日)
重要なお知らせ
|
|
|
みなさま、私はこのたび、大坂市の区長公募に募集しまして、旭区の区長の定を頂きました。人気の高い、浪速区や北区、西成区などと違って、倍率がかなり低い旭区ではありますが、私のような20代で社会経験もないペーペーなうえ、反僑下の言動を繰り返す男が選ばれるわけないだろうと思っていたので、青天の霹靂です。
表現者としての良心として反維新をかかげてきた私が区長に応募したのは裏切り者かと思われるかもしれませんが、私は僑下市長の政治姿勢、そして人間性はクソだと思っているからこそ、外野から批判するよりも私が傍に行って代えさせてやるという思いで応募しました(年収1400万に目がくらんだのもあるけど)。そして、話題作りかわかりませんが、あえてこんな経験のない自分に批判的な若者を登用していただいた市長の期待に応えるために一生懸命頑張ります。
なぜ旭区かといえば、大坂市の施設であり関西演劇界の中心である芸術想像館があるからです。芸術には厳しい僑下市政ですが、私は区長として旭区だけは芸術を守るという形で、市長の求める独自色を出していこうと思いますので、皆様ご支援のほどよろしくお願いします。
|
|
|