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2012/07/16(月)
第16次役者紹介3
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今週末はうちいりに、PV撮影に、名古屋へ営業周りと盛りだくさんだが、東京のチケットが売れてない。はよなんとかせねば
今日は
眞野ともき
もう、説明不要の180キロ、総裁が唐仁原に交代しても、No.2は交代しない。世の中には2種類人がいて、心配をする人と心配をかける人で、私は心配をかけるしかしないので、たまには交代してやらなあかんと思いつつ、気を使うというのは非常のめんどくさいものである。基から持っているのか、修行でつかんだのか、それが出来る眞野はすごい男である。
今回も、前回同様のるてを支える妖精なのだが、役名がパックからキュウブーになった。まどか☆マギカ好きの新総裁たっての要望、かなり斬新な妖精ぶりみせるからお楽しみに
藤井麻理
ここもおなじみ。本当にもう入団したら良いのに。彼女は、僕を見下す事で人生のバランスをとってるはずだと思うし、僕は別な人に気を使って仕事を頼むより、彼女に怒られ、イライラされ、ぶちぎれられながら仕事してもらう方が楽なのだ。
彼女もPTA会長から、板橋の薔薇、反対派都儀榊原春香のスライド。Mコバ榊原より、高慢な演技が似合う女優なので、野心家都議になってるはずだ
谷脇友斗 うってかわって、今回数少ない初出演。高間とは現場もはじめて。内閣の貴重な人材供給源、劇団立命芸術劇場出身。とはいえ、客演経験は豊富。ひょうひょうとした演技を注目していたところに、札幌出身と知ってこれはと思ってオファー。すでに内閣の稽古場に必要な「いじめっこ適正」を持っている注目株だ
今回は、本宿より、風見鶏都議百瀬をバトンタッチ。賛成派、反対派をけむにまくいい加減さと、反対に舵を切ってからの力強さ、両方を演じられていると思う。
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