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2012/09/23(日) お詫び
 6日13時〜の回とビラ、その他ネット情報で告知していた山本弘氏のアフタートークは、先方との調整ミスで19時からの回に変更になりました。誠に申し訳ございません。すでにその回にご予約のお客様には対応させていただきましたが、これよりチケットをご予約のお客様は、ご了承の上ご予約お願い致します。

http://warainonaikaku.sitemix.jp/

 てことでほんますいません。ごめんなさい。ごめんなさい。

2012/09/22(土) 北海道満喫
てことで、北海道公演。もう、凱旋ではない、単なる一都市だといいつつ、やはり思い出深い。

 ついた夜から馴染みのバーに行き、マスターにチケットを売って来て、寿司を食って。翌日は夕方までひたすら営業。そして、夜からは練習。

 今回のゲストの長流さん、熊谷君、彦素くんもまた、みんな胡散臭い方がたであった。彦素くんは、3年来のハムプロの友人であるが、はじめてがっつり関われた。やはりナイスガイであった。長流さんは、内閣初の40代(ではなく、正確には吉田都議も40代だが、あれはイレギュラー、そもそも20代しか見えないし)出演者だが、本宿が仕事でいない日の漫画の神ふくめて、胡散臭かった。40すぎて、あんな胡散臭く芝居を続けて行けるのは憧れちゃうな熊谷君は、めっちゃいっぱいお客さん呼んでくれたし、5ステも出る分、同じじゃ嫌だと、3ステ蝶野、4ステデビル、5ステしろ塗りとどんどんそんな警官いねえよてメイクで遊んでくれた。

 そして、本宿は去年ほとんど誰にも言わず北海道の実家に戻ってもう関われないと思ってたところを、出演までしてくれてやはり面白い男だった。初演で演じた漫画の神を好演してくれた。彼を失った京都演劇界の損失はでかいなと思う。

 山口二郎教授のトークは、思ったより橋下批判を抑えつつ、表現規制から発展し、憲法や教育の問題に広がった。「私が3回くらいに分けてやる憲法の授業もこれを見せればちょうどいい」と言って「休みたい日は流す」と初演のDVDを買って行ってまでくれた。北大の授業でのるてが流れるかと思うと胸が熱くなるな。

 同い年のZOO支配人笠島さんはじめ、札幌演劇界の人とはずいぶん仲良くなれた。もちろん、14日は高校のクラスの友人、15日は高校演劇の友人、16日は中学の友人と3日連続で見てもらえて飲めたのも良かった。特に、中学の友人は、バルーンクラッカーなるものをくれてありがたかった。

 なにより、参加メンバーが本当に北海道を満喫してくれたのが嬉しい。作品に悔いが残る結果だった東京、1泊2日であっという間に帰ってしまった名古屋と違って、みんながやれ寿司だ、やれラーメンだ、ジンギスカンだスープカレーだと満喫し、観光日もわしらが車で旭山動物園組(遠かったぜ)、クラーク像組、中川ライター店に行くやつとか、9月の北海道とは思えない30度の暑さを満喫してくれたようだ。谷脇も地元凱旋が出来たし、なんだかんだみんなが私の愛する北海道を堪能してくれると嬉しい。最後に、新千歳ー札幌間が運休になって、シモンさん源氏さんが飛行機間に合わないてトラブルがあったものの、フェリー組は無事に帰りました。

 そして、のるてはいよいよラストスパート。北海道のみだったジェシーはこれでお別れで寂しいが、森島教授は浪崎に戻って最後ののるてを笑わせます。お待ちしてます。

2012/09/19(水) 札幌公演について
 北海道公演が終わった。

 結果だけみると、初回から動員は微減してしまった。原因は、私の客が66→49人に減ってしまったのがでかい。さすがに、8年ぶりに凱旋だってので「最初で最後かもしれない」って来てくれた前回とでは、みな「予定を空けてまで来る」てモチベーションが違った。それに、栗山票20人くらいと、現地協力者の沖田票10人、末山票5票が減ってしまったので、谷脇票5票を+しても身内票は50人くらい減ってしまった訳だ。栗山は出演者じゃなくてもスタッフとして連れてくるべきだったな。私は己の芝居を「予定を空けて観に行く」ものにしてくれない友人を、どれだけ恨むかは伝わったから、次は大丈夫だろう(それでなんて嫌な奴だと縁を切られるならそれでよし、わしの芝居を見に来る意志がない友人などいらないし、)

 それでいて、そこまで減ったわけではないので、これは札幌で演劇を見る層は増えたということである。もちろん、現地ゲストの長流さん、彦素くん、熊谷くんがいっぱい呼んで来てくれた人が多数だが、札幌で一定の結果を残したということであろう。なにせ、初日が「客より多い出演者」だったのが、千秋楽は補助席だすほど満席なので(楽は山口二郎教授効果もあったろうが)、評判が呼んだと言えるだろう。身内を抜いた数でも、名古屋、福岡より1.5倍近く呼べている計算になる。劇場1時間圏内の人口比では、群を抜いて良い。あと、残念なことに、札幌では表現規制に興味あるオタクがみごとに来なかったので、ほぼ演劇ファンだ。

 前回は2月で奇跡的に吹雪がなかったがリスクがでかいと9月にしたが、意外に3連休で出かけてる(浪崎が休みをとれないのを見越して3連休にしたんだが、結果的に出れないなら無理して3連休にせんで良かった)てのと、高校演劇の子らは大会前で来れないとか、わしの友人には農家が多いんだが刈り入れ時期だとか、よく考えたらわかる不利があった(そしてフェリーは10月まで高い)、札幌演劇界は11月が演劇祭があって公演ラッシュなので、主要劇団が稽古してないって点では12月がいいんだろう。勉強になった。

 と、まあ踏まえたうえで、減るのは減ったが、身内割合が減ったって点では価値がある。ようは、札幌という地が「わしの凱旋場所」から、「東京以外で一番遠征に向いた土地」にステップアップしたといえる。前回のてんでお話にならない赤字から(マットもってきたからだけど)、今回も赤字だが損益分岐点が12,3人での遠征(つまりツレウヨなら黒になる)できるってわかったし。

 14日の日記で書いた、道新の記事へのモヤモヤは今ならはっきり、この記事は不満だと言える。私が札幌に来る理由はもう「故郷に錦を飾る」ためでも「高校演劇で全道に行けなかった無念を晴らす」ためでもない、ぞれは前回で終わった。今回は札幌に「規制問、題を知ってもらうため」「劇団経営上の利点」のために来たわけだ(昔の友達に見せたいってのは0じゃないがね)。あの記事じゃ、まだ凱旋にこだわってるように見える。しかし、高間響が凱旋したからってなんだというのだ、高間響を知ってるやつ以外高間響に興味があるやつなんかいない、しかし規制問題に興味がある人、山口二郎教授に興味がある人はいるわけだ、それを書いてないのはどうか。わしと顧問に確執があるなんて、世の中になんの影響もないどうでもいい話であるが、表現規制は日本の未来がかかった話なのだ。新聞記者ならそこはついてほしかったな。

 だからこそ、札幌にはまたすぐ来たいと思う。前回は「さすがに1年ですぐ行ったら、友達にまたきたのかよて言われるわ」てことで2年半空けたが、今回は札幌演劇界に忘れられないうちに「内閣ここにあり」と示す必要があろう。

 てことで、近いうちにまた札幌でやるでしょう。とりあえず、明日は札幌の感想を書きます。終わり

2012/09/15(土) オルグだ
いよいよ本番であります。予約がもう少なすぎて困ってるんであります。いっぱいきてほしい。

 昨日のゲネには、どうしても本番来れない、高校時代のクラスメートたちが何人か見に来た。そのあと、飲んだがよくこのテーマで書いたなって感想だった。

 私からすれば、これで一番書きたかったんだから苦労もクソもないわけだが、こんなテーマなのにネタのレベルが高校時代のままなのが安心したとも。

 そりゃかしこまるつもりもないからだ。私は表現規制というテーマだからこそ、その他の社会派でも、面白くなければ意味がないと思っている。面白い至上主義者だ。どんなに良いことを言っていても、面白くないものは聞かれない。

 私はこの話は、規制賛成派が見に来たとしても、「君の意見に反対だが、この話は面白い」という作品だと思っている。正直、この作品を面白くないって感想を抱くようでは、すでに思想が凝り固まった手遅れであるか、一般的に面白いものを共有できない可哀想な人だとまでいえる。

 おそらく、札幌は4都市のなかで、一番ノンポリの人が多く来ると思うので、しっかりオルグしてきたいと思います。さあ、もっときておくれ

2012/09/13(木) 札幌に行くストーリー
フェリーにのって北海道にやってきた。団体でフェリーとはやはり楽しすぎる。畳部屋ではなく、ベットだったのは残念だが、風呂は露天風呂だから3回も入ったし、カタンやりまくったし、途中あったビンゴ大会では総裁唐仁原が1位。政策の平田が2位で演技よし。なにより途中練習した。こりゃ成功間違いなしだ。

 さて、それでも集客はだいぶ苦戦している。残念ながら、2年前の札幌公演の2日前より予約が少ない。理由は、前回25名近く呼んだ栗山がいないのと(後輩、沖田の不在もいたい)、私へのご祝儀票の減少だ。前回は、8年ぶりに高間が凱旋にやってきた、最初で最後かもしれないということで、親戚や友人や先生が退去して「予定を空けて」きてくれたが、2回目になると「最初で最後じゃなかったじゃん」てことで、予定を空けてまできてくれないのである。これは悔しい。

 私は、自分の作品に誇り思ってるから、観に来ない人に「気にしないでください」とはいわない。はっきりいって腹が立つ。実際は、そんなに腹は立ってなくて仕方ないとは思ってるんだが、表向き、「気にしないでください」といえるほどしか芝居を愛していないと思われるのが悔しいんである。大人気(おとなげ)なくても観に来ないことに逆恨みするくらい、「のるて」という作品に人生をかけていると思ってもらえてないことが悔しいのだ。

 で、道内シェア70%という驚異的な新聞、北海道新聞の勇敢にこんな記事が載った。

 道内出身で京都在住の劇作家、高間響さん(28)は、真面目なことを不真面目に演劇に仕立て上げるのが信条だ。
 岩見沢西高時代に、演劇部で活動を始めた。当時、書いた脚本が「高校演劇にふさわしくない」と、顧問に1度も採用されなかった悔しさがある。
 仏教大(京都)を卒業後、劇団「笑の内閣」を結成。今も日中はアルバイトを掛け持ちし、夕方から演劇に集中する日々を送る。「生活は楽ではないが、自由に表現できる喜びは大きい」
 15〜17日、札幌市中央区の劇場「シアターZOOで行う2年ぶり2回目の北海道公演。テーマは、東京都が2010年に過激な性描写のある漫画などの販売を規制しようとした問題だ。
 漫画の世界から飛び出した魔法使いの女の子「非実在少女のるてちゃん」が、言葉と行動で、規制賛成派と闘う。魔法使いが魔法を使えないもどかしさが「自由に表現できなかった高校生のころの自分と重なる」と笑う。
 「表現者に表現するなと言うのは、この世に必要無いと言うのと一緒」。その怒りや憤りを、笑いに昇華させたい。問い合わせはシアターZOO011ー551ー0909へ。
 
 まあ、電話取材されたから、知ってるんだが、かなり貴社の作文だ。私はこんなこと全然言ってない。これじゃ、高校時代の顧問は石原並みの言論弾圧者だ。確かに、仲は悪いが、高校時代私の本が採用されなかったのは、高校演劇にふさわしくない以前にレベルが低すぎたし、部員としてあまりに態度が悪すぎたからだと思ってるので、こんなことは全然思ってないし語ってない。一番大事な、表現規制や社会派を芝居にすることの是非はあんまり書いてないし、バイトして芝居してるなんて札幌で芝居してる人にとっても当たり前のことだから、書かないでくれって言ったのに書いてるし、なにより私だけじゃない、百瀬役の谷脇友斗の凱旋公演でもあるので、谷脇の名前も書いてくれ(彼自身の名誉でもあるし、それで谷脇の旧友が発見し集客につながるから)て言ってんのに、書いてないし。

 全体的に顧問に対し、挑発的過ぎる。顧問はかつては、私にとっての超えなくてはならない敵だったかもしれんが、今戦ってるのは石原や橋下のような表現の自由を脅かす輩なのである。高校演劇時代の上の大会いけなかった悔しさは、前回の札幌公演で高校演劇が舞台の芝居やってもう終わってる話だ。

 ただ、まあそれが北海道でやってどうなのかって考えると、石原や橋下じゃポカーン(別にはるみちゃんは敵ではないしな、町村の子分だから味方ではないけど)である。その新聞記者が作った「北海道出身の劇作家が、高校時代自由に票円できなかった鬱屈を、現代の規制問題に当てはめて、京都から作品引っさげてやってきた」というストーリーが、集客につながるあらすじなんであれば、別にいいのである。私は、犬畜生と呼ばれても、447人の客が448人になれば至極の喜びだし、446人に減れば地獄の苦しみなんだから。

 と、いうことで、北海道のわしの友人たちには、さまざまなアイ圧と戦いながら、ようやく自由な表現を手に入れ、この先も守ろうとしている私の戦いを観にきてほしい。

 そして、なにより身内の目減り分を埋め、増やしていくのは札幌演劇界の方々の票だ。これは、前回プロレスで話題をおこした実績があるんだから今回のが知名度は上だ。伸ばせないわけがない。札幌の方にも「表現の自由、やりたい演劇を続けるために、戦わねばならぬ生き様」を見てほしいと思う。

 気張って書いたが、笑いありきですから、笑えない作品は書きませんから、絶対笑ってもらえます。ぜひ、みに来てください。


  会場 シアターZOO
日時:
9月15日(土) 13時 19時
   16日(日) 13時 19時
   17日(月祝) 13時

料金 前売り2000円 当日清算 2500円 当日3000円

ゲスト
  彦素由幸(ハムプロジェクト)、長流3平(3ペエ劇団札幌)、熊谷嶺(星くずロンリネス・ナランチャ)  本宿渋味
アフタートークゲスト
  17日17時半 山口二郎氏(北海道大学教授 政治学者)

 詳しくは  http://warainonaikaku.sitemix.jp/
 日時:
9月15日(土) 13時 19時
   16日(日) 13時 19時
   17日(月祝) 13時

2012/09/10(月) 大阪公演のゲスト決まる
 北海道公演はもうすぐですが、大阪公演の日替わりゲストが決まったので発表します。

 6日13時 勝山修平(彗星マジック)
 6日19時 石原正一(石原正一ショー)
 7日13時 西川さやか(月曜劇団) 有元はるか(はちきれることのないブラウスの会) 長谷川千幸(はちきれることのないブラウスの会)
 7日19時 大塚宣幸(大阪バンガー帝国)
 8日13時 坂口修一
 8日17時半 亀井伸一郎(カメハウス) 大牧ぽるん(劇団しろっとそん)

 です。

 またしても大物そろい。特に、石原氏、坂口氏はちょっと前まで雲の上の存在として客席から見ていた方々なので、呼んで大丈夫かよって話です。

 その他の方は、石田1967氏の紹介で決まったので、まだ会った事ない人もいるんですが、いずれも名うての方々(石田氏の娘も入ってるのはご愛嬌だけど)です。

 のるては4都市で、(吉田都議や本宿もふくめると)23人もの現地ゲストが来ていただいたことになります。

 これだけ多くの人に支えられたのるては絶対に成功させなければなりません。2とし終わってますが、まだ成功率50%に届いていないというのが実感です。巻き返します。よろしくです。

  大阪公演の予約
 お得な事前発券は
http://confetti-web.com/detail.asp?tid=113526
 当日清算は
 http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=38067

 です。 

2012/09/07(金) のるてと弥生が日本橋に行くよ
 前々から、私は秋元康になりたいと言ってたけども、夢が叶いましたね。

 冷泉のるてと藤吉弥生こと、我が出身劇団劇団紫の美人コンビ伊集院聖羅と鈴木ちひろが、9月9日日本橋のオタクが行く、地下アイドルイベントに地下アイドルとして出演。のるてのPRに行きます。

 以下詳細です。



 *J鰤祭 Vol.9
*9月9日(日)
*開場 15:00
*開演 15:30
*開催地 Sound Bar J.Bridge
大阪市浪速区日本橋4-11-2 J.Bridgeビル6F

0665689617
*主催 J.Bridge
*チケット
前売¥2500(1ドリンク付)
当日¥3000(1ドリンク付)

 

 
 アイドルのプロデュースをしたいという夢かなって、たぐいまれなる美貌を持つ(まじで、AKBの平均より可愛いと思う)お二人を、アイドルとしてイベントに出演させて、イベントに来てるオタクの皆さんに、1ヶ月後ののるてのチケットを買ってもらうということを出来る事を嬉しく思います。

 アイドル願望0、聖羅さんにいたっては人智を超えた歌の下手さなので、打診した際はあからさまに嫌な顔をしていましたが、これも集客のためということで飲んでいただきました。

 のるて&弥生の出番は18時頃です。のるての宣伝をして、好きなアニソンを1曲ずつ歌ってもらって、お得な前売りチケットを販売します。握手とかさせてもいいですね。こう、女優をこういう風に売り出すってのはなかなか楽しいです。今はトークでどんなことを言わすかとかの脚本を書いてます。

 佛大に行けば本当に気軽に会える、気軽すぎるアイドルというか、実際はアイドルじゃないただの女子大生ですが、アイドル化して日本橋で会えるというのは逆に9日しかないと思うんで、ぜひ遊びに来てください


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