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2013/10/25(金)
ツレウヨ チケット発売
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本日より、「ツレがウヨになりまして」東京公演のチケットが発売開始しました。
今回の特徴は、19日木曜日にプレビュー公演をして、20日金曜は壱日稽古して、21、22日と本番をする事です。
もともと、18から5日間アゴラを取れてて、仕込1日で終わるけど、4日本番してもうちの東京での動員なんて埋まらんしどうすっべ、練習長めにするってことで金曜日から初日でいいっべかと、制作の前田に相談したら、金土日より、木土日のが競合少なくて客入るし、お客さんの目に触れてから1日練習せえと指令を受けたのでそうすることにしました。本当に使える制作さんです。でも、僕は怠け者で金儲け主義ですから、木曜日の出来が完璧過ぎて、金曜日はい一日東京で遊ぶか、前売り段階でチケットが売れすぎて、金曜日にも追加ステージが出来るのを目指します。
今回のアフタートークゲストも豪華です。
12月21日(土)13時からは、「ネットと愛国」の著者、在特会ウォッチャーの第一人者である、ジャーナリストの安田浩一氏。安田さんは、すでに何度か意見交換をしたことがある人ですが、ネトウヨの問題に対して、非常に詳しい方なので、ツレウヨをどう見てもらえるか楽しみです。トークだけでなく色々仕掛けようと思ってます
12月21日(土)18時半からは、ミニスカ右翼からゴスロリ反貧困運動家に転向した、作家雨宮処凛氏。生活保護がテーマの時に呼んだ方が良かったかもしれませんが、前々から会ってみたい人だったのでこのタイミングでお招きしました。リストカット系サブカル演劇女子にとってはカリスマ的存在な処凛さんなので、京都に行ける関西方面の人もぜひ東京に来てほしいですね
12月22日(日)11時からは、「フジテレビデモに行ってみた」の著者である、古谷経衡氏。
82年北海道生まれで、2001年に立命館入学という、年も生まれも大学も近しい方で、アニオタ保守本流を名乗るオタクですが、なにせWILLとかに寄稿している、フジデモに行ったバリバリの保守です。のるての時の、森田明彦氏以来の立場が違う人との対決トークになるので楽しみです。
12月22日(日)16時半からは、前日弁連会長で、昨年の都知事選にも出馬した弁護士の宇都宮健児氏。消費者金融過払い訴訟などで、弱者味方として全面に立ち差別問題でも活躍する宇都宮氏にツレウヨを見てもらうのも楽しみです。しかし、弁護士連合のトップが見にくる劇団になったかうちも
本当は在特会の連中を呼ぼうとしたけど、さすがに「話が通じない奴を呼んでも仕方ねえ」「絶対来ない」「来ないなら良いが嫌がれせに来られたらかなわん」てことで断念しました。他、スケジュールやギャラでけっこう断られている人もいますが、もしかしたららお客さんとしては豪華な人が来るかもです。レイシストしばき隊の人とかにも声はかけてます。
11月30日までが早割対象になるんで早めに予約を
‪http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=49949 …
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