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2013/05/27(月)
2013ー14 笑の内閣POG 指名馬解説1
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ちっくは、2年連続で1位が高間とかぶり、抽選で敗北。しかも、外れ1位候補だったラングレーも秋吉にとられ、いきなり外れ1位から長考に。2位のポイントフラッグの抽選に計った者の、上位指名候補が軒並み他人に取られる。早くとらねばと上位で取った、グレンシーラやレディインが実は他人のリストに入ってなかった(上位指名の必要なかった)など後手後手に周る。6位でトレクァル、7位でサトノアラジン(みんな血統は評価していたが、サトノってことでさけてた)をとれたのは収穫だが、9、10位で残り2頭牝馬を閉めしなければならないのに、リストに牝馬がいなくなり(私の8位のラヴィータが痛恨だったようだ)その場で探すという長考。結果、メダグリアドーロなんて明らかにダート馬まで取ってしまう(しかも、外国産馬ではなく持ち込みだった。明らかに来年ディープにつけるために輸入した繁殖牝馬で今年は捨て馬やんけ)という、過去2年うまい指名をしたちっくにしては、悔いの残る指名になった模様。
昨年までは勉強不足が目立った秋吉だが、兄弟活躍だが地雷臭い馬や、馬無名すぎる特に強調材料がない馬をさけ上手い指名が目立った。1位のディープ牡馬を、ベタではなくちゃんと「ディープ母父ストームキャット」という流行をおいかけ、ラングレーを1位指名し、ちっく高間両名にダメージを与え、シーザリオも今年は指名。3位タマモビッグプレイは順位高すぎるが、ネオユニ×ソニンクや、7位でファーガソン、8位でマンハッタンセレブなどうなるような上手い指名も見せた
浪崎は馬体軽過ぎでみながさけたサングレアルを1位、今年も個人馬主の高額馬を中心の指名。6位でまさかのベッラレジーナが抽選という事態になったが、らしいといえば10位でPOG初年度で最初に浪崎リードのきっかけとなったネタ馬エイシンキンチェムの妹、エイシンオルドス(またしても全員ノーマーク)を悠然と指名したところかな
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