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2014/12/18(木)
福島旅行参加者へ感謝
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と、いうわけで「超天晴!福島旅行」の打ち上げが終わりました。MVPは京都は誠に遺憾ながら、毎度のごとく「重要な役じゃないのに、アドリブ笑い(脚本上でここでアドリブしろという裁量権を与えてるとはいえ)で全部持っていく、そこにお客様の支持が集まるのは演出としての敗北である丸山交通公園」でしたが、東京は無事ヒロイン中村彩乃でした。東京の客の方が見る目がある
一人一人に感謝を言っていきます。
まずは、スペサンとしてなにかしら関わってくれたみなさま
愛称抜群の巨乳舞台監督として今回も進行してくれた稲荷
演出助手として、わしが気づかない部分を世話してくれた小林まゆみ
演出補佐として休みキャストのところに入ってくれた山野博生
相変わらず、照明の知識0でテキトーな指示しかしてないのに奇麗な照明をつくってくれる山本恭平
今回は「恋の浜通り」を良質な作品にするための録音をしてくれた神田川そうよう
ぴったりな劇中歌をほぼ作曲してくれた島崎健史
実際に福島までついて来てくれた素敵なプレゼン映像を作ってくれた坂根隆介
内閣の姐さんとして、今回もこだわりの衣装をつくってくれた橋本源氏
瓦礫に遊園地の絵という物議をかもすチラシを作ってくれた大原渉平
相変わらずつまらん下働き制作をしてくれた荒木健哉
内閣の心臓として、制作を取り仕切ったもはやプロデューサー前田瑠佳
舞台2回目でそこそこの約に抜擢という苦心に、いつもニヤニヤしているという希有な特性で応えた有本ミチヨ
どす恋太郎に似てるという愛くるしさ、稽古場での虐げられ方、相撲での横綱と明るさを提供してくれたダメな子適正最強の横山清正
団員としての小道具、衣装管理合わせ、放射脳おばさんというキチガイぶりで最後だけの出番でも持っていった、鬼婆適正を伸ばした山下みさお
新しく獅子舞屋をはじめて、全然稽古に来ないという危機もありながら、声も出るようになり、パイプに七三でかっこいいと人気を出した由良真介
ずっと見てて「この子はすごいポテンシャルがあるのにどこも使い切れてない」という不満が会ったが、ちゃんとボケお嬢様で笑わしてくれた楠海緒
アドリブさせときゃ必ず結果を出してくれる。笑いへのこだわりを存分に見せきってくれた丸山交通公園
オーディションで本当に良い子が来てくれた。チケット100枚以上うったのはもちろん、小物界の大物がいて本当に嬉しい黒須和輝
まさかの12個上のベテランが来てくれた。重鎮のおっさんとして、一緒に馬鹿をやってくれた松田裕一郎
違う畑でやってきたまさか来てくれると思わなかったが、問題への勉強熱心さで作ってくれた諸江翔太朗
ダブルキャストながら、諸江とは全然違う形で作ってくれた。みなから可愛がられる要素をもちまくってる石田たつひろ
ついに所属(笑の内閣)と誤記された、レギュラーとして今までの気持ち悪い役ではなく、座長格をしてくれた髭だるマン
そして無名の学生から大出世。野心の高い看板女優として、はじめて歌のうまいヒロインとしてこれからのびてほしい中村彩乃
みんなまとめてありがとうございました。今回は解散だけど福島で再演しよう
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